セイコー キネティック12年目のオーバーホール
キネティックという充電タイプのセイコー腕時計です。多くのなじみがないのですが、精度はセイコーのクオーツだから申し分なし。しかし、内臓電池が10年ほどで劣化するので、今回12年目のオーバーホールです
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キネティックという充電タイプのセイコー腕時計です。多くのなじみがないのですが、精度はセイコーのクオーツだから申し分なし。しかし、内臓電池が10年ほどで劣化するので、今回12年目のオーバーホールです
正月を無事に迎えてひとつ年を取った。令和4年が始まり既に1月は過ぎ、寒さが少しは緩んだような気配ながらも寒い。コロナ禍で不自由だが、この1年をどう面白おかしく過ごせるだろうか。まずは、春が恋しい。
電池交換で新品同様のウォークマンに復活しました。修理先に送付して4日目には電池交換され戻り、新品価格の1/4以下の修理費で、また何年間も良い音を聞かせてくれるでしょう。代替より修理です。
年の瀬の「師走」があっという間にやって来た。世の中がとても早く過ぎ去るように感じるのは、することなすことが、若い時分の倍ほど時間のかかる年になったからだろう。
いくらのような太陽が明石海峡大橋にモニョと出てきた。正月の願いを託する日の出の太陽は出来立てのような、緋色と赤橙を合わせた柔らかい陽をほんのりさせながら、高みに上がるにつれ一気に存在感を現すような輝きに変化する。
国道29号を北上、県境を越えて若桜町から氷ノ山へ向かうも、既に雪空。途中、そうめん滝、音水湖、戸倉峠、平経盛穏棲の洞窟、若桜鉄道のC12などを見ながら日本海地方の厳しい気候を垣間見るドライブ
akiramaの日々のいろいろなエッセイ 5月の入梅以来、奇天烈な天候が続いてきましたが、晩秋も終わりに年の暮れを目指して冬になろうとしています。2年前の世の中に戻れるのは、いつなんでしょうという気持ちです。
北条鉄道網引駅にある大イチョウが晩秋を迎え黄葉をしました。少し早かった感はあるもののきれいな黄色に色づき、晩秋の青空と小さなディーゼル列車に大イチョウは映えました。
長雨だったり暑かったけれど、10月に入り季節感通りの秋らしくなってきた。コロナ禍もひと段落だが、生活は変化したまま以前とは違うような気がする。以前を思い出しながら元に戻したいと感じる。
修験道の山 秋晴れにそびえたつ見事な三角形の岩峰の雪彦山へドライブをしました。車で500m以上の標高へ登り、雪彦山の洞ヶ岳と呼ばれる大天井岳と不行岳に地蔵岳の勇壮な景観と、清々した空気を堪能することができました。
古法華自然公園の施設内から手軽に登れる加西アルプスの笠松山。北条鉄道近くの木になった山でした。山頂の展望台から麓に広がる田園風景から、明石海峡大橋、淡路島から小豆島、北播磨の山々まで見渡せるパノラマの絶景でした。
暑さ寒さも彼岸までなんて言葉が意味がなくなったような9月で、短パンにTシャツが一番快適なスタイルが続きます。寒さが苦手な私には、暑い方が動きやすいものの、なんとなく季節感がないような初秋が過ぎました。
北播磨の青玉神社、丹波の内尾神社、ともに樹齢千年の巨大な杉の木が境内に多くあり、その荘厳な佇まいは見る者を圧倒する威厳を感じ、木の香りに包まれ清々しい気分のドライブでした。
何回目かの緊急事態宣言で、真夏の秋雨前線停滞で長雨。盆は雨の中。どうにも庶民は、天気も悪ければすることが小さくなってしまう。暑い日々ながらも、真夏の空の下で手足を思いっきり伸ばしたかった8月です。
北播磨を散策の半日ちょっとそこまでドライブ、向かうは「西播大川稲荷神社 北播北条線沿い大歳神社」夏の晴天とはいかず秋雨前線の雨模様の半日、西播たつの市新宮町から宍粟市を抜けて、加西市北条鉄道沿線社への半日です。