
キハ40系気動車を見に行く 初夏の播但線 Vol.4
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 新緑、つつじ、麦秋の播但線。希少なキハ41や、うみやまむすび号(キハ40-2007)も初夏の景観の中をディーゼル唸らしています。
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キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 新緑、つつじ、麦秋の播但線。希少なキハ41や、うみやまむすび号(キハ40-2007)も初夏の景観の中をディーゼル唸らしています。
棚田に姿を映す氷ノ山の水鏡を見に鉢伏高原に akiramaドライブは、真冬に続き兵庫県最高峰の氷ノ山へ。初夏の棚田に水が注がれ、山の姿を映し出す雄大な姿を見たく、EV走らせ向かいました。
小さな空港で小さなプロペラ機を見る akiramaドライブ。兵庫県北部の豊岡市の但馬飛行場へ無料の高速道路北近畿豊岡道を使って向かいます。晴れた日の山間部にある短い滑走路に降りるかわいい定期便がやってきます。
数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 春爛漫から晩春、桜に映え、新緑が芽生えた播但線でキハ40系が現役で走る姿を記録します。カニシーズンが終わり、うみやまむすびも播但線を走り始めました。
キハ40系 数少ない生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 希少なキハ41も走る首都圏色キハ40系本州最西端の生息地播但線。但馬地方に大寒寒波で雪が再び積もり、雪原のキハ40系
akiramaドライブ、雪の氷ノ山がなかなか見れませんでしたが、天気は味方をしてくれて、青空までは贅沢でしたが、大きく雄大な冬山の全貌を見ることができ、冬の楽しみ日帰りスノードライブで冬景色を満喫です。
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 晩秋から初冬の播但線のキハ40系の姿です。木々が緑から黄色や赤に、そしてグレートーンになる季節です。あと少しで、雪の但馬地方になります。
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り気動車を播但線に山陰本線で追いかける akiramaドライブ 乗るのではなく但馬播磨の景観を見ながら首都圏色キハ40と希少キハ41の残り少ない定期運航を記録します。1回目の序章です。
日本一水力発電量を誇る奥多々良木発電所へ行くドライブ。発電所本体は、山の地中奥深くに設置され、黒川ダムからの放水を受け50万KWの電気を作る地球にやさしい発電設備の威容を垣間見る
秋の涼しさにつられ播但路神河町新野の水車を見にいくと、観光用ながらも田んぼの水路にいくつも並んでホッとする風景。さらに梅花藻が季節のずれで、少ないながらも可憐な花を見せた。散策ドライブの良い季節です。
酷暑が続き、夜明けの気温が28℃などが当たり前で、いい加減参ったところで、遅ればせながら渓谷へ避暑のドライブ。片道80kmは適度で、気楽に走って、22℃と涼しい渓谷で弁当を食べてご機嫌でしたが、帰宅すると現実が戻りました。
国道29号を北上、県境を越えて若桜町から氷ノ山へ向かうも、既に雪空。途中、そうめん滝、音水湖、戸倉峠、平経盛穏棲の洞窟、若桜鉄道のC12などを見ながら日本海地方の厳しい気候を垣間見るドライブ
北条鉄道網引駅にある大イチョウが晩秋を迎え黄葉をしました。少し早かった感はあるもののきれいな黄色に色づき、晩秋の青空と小さなディーゼル列車に大イチョウは映えました。
修験道の山 秋晴れにそびえたつ見事な三角形の岩峰の雪彦山へドライブをしました。車で500m以上の標高へ登り、雪彦山の洞ヶ岳と呼ばれる大天井岳と不行岳に地蔵岳の勇壮な景観と、清々した空気を堪能することができました。
北播磨の青玉神社、丹波の内尾神社、ともに樹齢千年の巨大な杉の木が境内に多くあり、その荘厳な佇まいは見る者を圧倒する威厳を感じ、木の香りに包まれ清々しい気分のドライブでした。