氷ノ山の冬景色を見にドライブ2023-24
四季の氷ノ山を定点で見ている昨シーズンより雪が少ないと感じながらも、さすがに清冽に冷やされた空気感は、気持ちの良い寒さを感じることができ、山の雪は見事な景観でした。
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四季の氷ノ山を定点で見ている昨シーズンより雪が少ないと感じながらも、さすがに清冽に冷やされた空気感は、気持ちの良い寒さを感じることができ、山の雪は見事な景観でした。
瀬戸大橋 海峡部9kmに及ぶ瀬戸内海を本州と四国を結ぶ長大橋が見たく岡山へ向かいました。その全景が見える場所でしたが、その日は快晴ながらも春霞で、四国側は霞の中、またの機会に挑戦ですが、霞もきれい。
秋の氷ノ山-鉢伏高原は爽快気分を満喫しました。紅葉のタイミングは、ドンピシャは難しいながらも、酷暑のあとの僅かな秋の色合いを見せてくれ、これから訪れる厳しい白い冬をも感じさせました。
10何年前に食べたシャコ丼が忘れられなく食べたくて、ちょっとドライブ片道200km国道を走って向かいました。2号線沿線の景観を見ながらの食いしん坊のドライブは、おいしく食べて満喫して帰路につきました。
鉢伏高原は、酷暑の日々にも爽やかな別天地でした。高速を降りて標高700m余りまで一気の山登りは、高度を上げると車窓から涼しい空気が入り込み上々です。夏空の氷ノ山は、雄大な景観を作っていました。
棚田に姿を映す氷ノ山の水鏡を見に鉢伏高原に akiramaドライブは、真冬に続き兵庫県最高峰の氷ノ山へ。初夏の棚田に水が注がれ、山の姿を映し出す雄大な姿を見たく、EV走らせ向かいました。
小さな空港で小さなプロペラ機を見る akiramaドライブ。兵庫県北部の豊岡市の但馬飛行場へ無料の高速道路北近畿豊岡道を使って向かいます。晴れた日の山間部にある短い滑走路に降りるかわいい定期便がやってきます。
akiramaドライブ、雪の氷ノ山がなかなか見れませんでしたが、天気は味方をしてくれて、青空までは贅沢でしたが、大きく雄大な冬山の全貌を見ることができ、冬の楽しみ日帰りスノードライブで冬景色を満喫です。
日本一水力発電量を誇る奥多々良木発電所へ行くドライブ。発電所本体は、山の地中奥深くに設置され、黒川ダムからの放水を受け50万KWの電気を作る地球にやさしい発電設備の威容を垣間見る
秋の涼しさにつられ播但路神河町新野の水車を見にいくと、観光用ながらも田んぼの水路にいくつも並んでホッとする風景。さらに梅花藻が季節のずれで、少ないながらも可憐な花を見せた。散策ドライブの良い季節です。
酷暑が続き、夜明けの気温が28℃などが当たり前で、いい加減参ったところで、遅ればせながら渓谷へ避暑のドライブ。片道80kmは適度で、気楽に走って、22℃と涼しい渓谷で弁当を食べてご機嫌でしたが、帰宅すると現実が戻りました。
国道29号を北上、県境を越えて若桜町から氷ノ山へ向かうも、既に雪空。途中、そうめん滝、音水湖、戸倉峠、平経盛穏棲の洞窟、若桜鉄道のC12などを見ながら日本海地方の厳しい気候を垣間見るドライブ
北条鉄道網引駅にある大イチョウが晩秋を迎え黄葉をしました。少し早かった感はあるもののきれいな黄色に色づき、晩秋の青空と小さなディーゼル列車に大イチョウは映えました。
修験道の山 秋晴れにそびえたつ見事な三角形の岩峰の雪彦山へドライブをしました。車で500m以上の標高へ登り、雪彦山の洞ヶ岳と呼ばれる大天井岳と不行岳に地蔵岳の勇壮な景観と、清々した空気を堪能することができました。
北播磨の青玉神社、丹波の内尾神社、ともに樹齢千年の巨大な杉の木が境内に多くあり、その荘厳な佇まいは見る者を圧倒する威厳を感じ、木の香りに包まれ清々しい気分のドライブでした。