播但路 新野の水車と梅花藻を見にドライブ

播但路ドライブ 豊富な水の農業水路の水車に梅花藻

 akirama ドライブ

水車のわきで彼岸花が赤くきれいな彩を出していた

水車のわきで彼岸花が赤くきれいな彩を出していた

残暑も緩み、涼しさを感じる秋になり、野山に行きたくなる季節が来ました。

その涼しさに誘われ、播但路 神崎町新野にあるという水車へ向かいました。観光用の水車がいくつか農業水路にある田園風景で秋の始まりを味わい、また、夏の開花だった梅花藻の残りが見れるならばと、日帰りお手軽ドライブです。

○ 新野の水車と梅花藻
○ アクセス
○ あとがき

駅前の観光案内板 駅前周辺に水車の行列

駅前の観光案内板 駅前周辺に水車の行列

 新野の水車と梅花藻

かわいい水車があった

播但線新野駅の西側の向こうに水車の頭がいくつか見えます。農業用水路が流れ、そこに今は観光用ながらも往年の時代に働いた水車がいくつも見ることができます。

ちょうどヒガンバナの咲く時期だったので、農村田園風景がきれいに映えました。

水路の水の流れ、回転する水車(壊れているのもあり)、田畑の景観、遠くの山々、ホッとするような眺めで、暑い夏が過ぎ、厳しい冬を前の秋の心地よさを感じます。電車で行けば、お弁当とビールかワインの世界です。

農業水路から田んぼに水を汲むのが本来の仕事

農業水路から田んぼに水を汲むのが本来の仕事

水車が並んでいると愉快さも見える景色

水車が並んでいると愉快さも見える景色

この水車小屋でコメの仕上げ作業をしたよという風景

この水車小屋でコメの仕上げ作業をしたよという風景

田園風景の中で、休まず働くのが水車の仕事

田園風景の中で、休まず働くのが水車の仕事

水を汲み上げて、田んぼへ注ぎ込み稲を育てる 水力ポンプだ

水を汲み上げて、田んぼへ注ぎ込み稲を育てる 水力ポンプだ

水車の向こうを播但線では珍しい4両連結の秋色電車が走る

水車の向こうを播但線では珍しい4両連結の秋色電車が走る

 梅花藻が咲く小さな水路

キンポウゲ科の沈水性の多年生植物。通年開花をするものもありますが、6-7月の開花が最も多いとされて、名前のような梅のような華麗な花を咲かせます。ここでは、ほんのわずかな距離に咲く小さな水路なれど、水がきれいで豊富だからこそ華麗な花が咲き、気持ちを和ましてくれます。水車は作れますが、梅花藻の咲く様々な環境を壊したら再生は難しかろうから大事にしたいですね。

こんな細い水路にきれいな水が豊富に流れ梅花藻は生息する

こんな細い水路にきれいな水が豊富に流れ梅花藻は生息する

水中でこのような可憐な花を咲かせる梅花藻

水中でこのような可憐な花を咲かせる梅花藻

きれいで豊富な水が流れるのが 生息の条件の梅花藻

きれいで豊富な水が流れるのが 生息の条件の梅花藻

既に盛期は過ぎたものの蕾があった 盛期はきれいだったろう

既に盛期は過ぎたものの蕾があった 盛期はきれいだったろう

 一般社団法人神河町観光協会 新野水車の郷 観光ガイドのPDF 

 アクセス

 鉄道
 JR姫路駅から新野駅 普通44分

 道路
 国道312号線を北上、神河町 貝野橋東交差点を左折、道なりで新野駅

 駐車場
 新野駅西ロータリーに水車散策者用駐車場(無料)あり

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 あとがき

歩いても寒くも暑くもない季節になりましたので、隣の秋まで田園風景の中を散策するのも気持ちの良いハイキングです。車でも電車に乗って戻れば良いし、姫路から車窓を楽しんできてもいいですね。お弁当持って、どこか草の上でランチタイムは秋の楽しみになります。

今回は、行って良かった田園風景でした。