ミニエッセイ 好天日常 いい天気だなぁ1

ミニエッセイ 好天日常 いい天気だなぁ のログページです。

1分程度で読める小さいエッセイを作っています。お読みください。

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2024/03/01 その八

生活習慣病のリスクを高める飲酒という迷惑な指針を厚生労働省が出しました。前回晩酌のの続きです。

酒量(ml)×アルコール度数×0.8アルコール比重だと、1日の純アルコール量が男40gまで、女20gまで、すると、焼酎200cc以下で1合1勺、その病気の種類に応じて男でも20g以下となるようです。アルコール比重とか言うのまで持ち出すところを見ると、さぞ頭脳明晰なお方でしょう。どんな方が考え出したのか、突撃レポーターの取材で拝顔したいです。

すぐ酔えるが売り物のストロングハイチューのロング缶が廃止になったそうで、しかし、これを「はい承知」となりっこないと踏んでいるのが、酒造メーカーでしょう。

確かに癌にはなりたくないですが、鬱にもなりたくないし、私の晩酌一合三勺240mlの焼酎と、たまに仲間との蟒蛇と酒呑童子になろう会は、やめる気は毛頭ありません。酒を飲むなら自分の好きなように飲みたい。だから、私は手酌で勝手に好きなだけ飲み、ペースを乱されたくなくですが、まあ年とともに、余計なこと言われなくてもゆっくりと酒量は下がります。

やるべき本日のSKDをこなして、晩酌が楽しみな私です。ばからしいお話です。

 2024/02/25 その七

一合三勺の焼酎を半分ずつ湯割りにして、2杯を夕方にゆっくりと飲む私の晩酌です。焼酎の茶碗が一合三勺なので、これが定量となってしまったようです。late60でも医者に酒は止められていないので、休肝日などと言わず毎夕に嗜んでいます。

適度な酒量上限は、アルコール60mlだそうで、一合三勺240mlの焼酎はアルコール分25%でたまたま60mlでしたが、偶然1号三勺でいわゆる適量と一致しただけで、年齢とともに酒量は下がるのが実感です。底なしのように飲んで酒呑童子か蟒蛇かが、かわいいものになりました。仲間と飲みに行くと、やはり蟒蛇が現れとことんですが、晩酌はかわいいもんです。

夕方に肴を用意して、「ごはんです」と呼ばれるまで、1時間少々ゆっくりと飲みながらあれこれ考えます。酔いが回り始めると、違った考え方や思い付きが出てくるのが不思議なもので、酒の効用かと思うような視点が違った考えが出るのがおもしろくやめられないです。

ところが、この晩酌のささやかな喜びを覆すような話が、コロナが暇になり厚生労働省が何か言わなくてはと出してきたのが、ビールロング缶1本の話。まったくもって、酒の喜びもわからない輩が作ったのか、全く迷惑な話を堂々と打ち出したもんです。この話は、次回に続きます。

 2024/02/19 その六

御年13才になる MacBookPro。ふと見るとタッチパッドが膨れて外れ、裏側もです。

今は、現役引退。アルミ躯体はきれいで、amazon music再生用でオーディオ接続されて老体は働いてました。熱は持っていませんが、どうやらバッテリーだろう。裏のアルミケースを外すと、まさにバッテリーがあんぱんのようになっていました。10年以上も使い続けるとこうなるんだ。でも、こうなると思わないから使っていましたが、リチウムイオン電池の事故って、こういうことなんですね。10年以上の家電製品たくさんありますが……。少々怖くなり、ドリルでHDDに物理的破壊をして市の廃品回収窓口に持ち込み処分してもらいました。オーディオラックでアンプと並ぶアルミボディは、機能美がきれいで、一生懸命に働き、今でも、廉価版のWinPCよりもサクサク反応していました。

この時に、裏カバーを外して見た中身は、見事な機能美のPCで、WindowsPCにないものを感じました。故ジョブス氏が、見えない部分の美しさにこだわったと聞いたことがありますが、これです。外見もひと昔を経ても使い続けたい姿でした。もうMacを使うことはないでしょうが、長年活躍をしてくれた残念な逸品です。

 2024/02/15 その五

どんな天気でも「いい天気だなぁ」という徳川四天王の榊原康政の家来、国吉三左衛門が主人公で活躍する「避けぬ三左」、山本周五郎氏作品のひとつです。

戦場で矢弾丸を避けようとせず、道を来る人も避けようとせず、まっすぐに常に我が道を行くという人物が、戦であっぱれな活躍で重傷を負っても帰城でき、同僚の妹で駿府のかぐや姫が嫁になるというお話ですが、この「いい天気だなぁ」と豪放磊落に言い放つ様が好きです。徳川の時代になる前の戦が絶えない頃ですから、たいへんな日々であったろうと思います。お気に入りの作品で、いい天気だなぁという言葉が印象に残り、口にするようになり、好天日常なる題目を思いつきました。

このような一本気の男女から、どうにも厄介な奴まで、世の中のあらゆる人間が登場する山本周五郎氏の作品集ですが、まっすぐな人物が活躍して、怜悧な頭脳を持つ気持ちの良い才女が登場するのも氏の作品に登場します。最近は、電子書籍で紙の本にない編集物が、格安に手に入るようになり、改めていろいろと読み漁っている次第です。

天気が度を超すと嵩高くとんでもなく、酷暑 厳寒 豪雨 少雨 暴風 豪雪でしょうが、人の生き方として、自分の思う好天の日に「いい天気だなぁ」と言えて、毎日の出来事に出会えれば幸せなことでしょう。

 2024/02/10 その四

暖冬は一時的なもので、これは、気温が確実に底上げをして、冬も夏も気温が上がり、酷暑と暖冬が常態化をしようとしていますが、これぞ地球温暖化でしょう。寒がりの私は寒い寒いの日々ですが、何年か前より確実に寒さは緩んでいる感です。

先日、冬の氷ノ山に雪景色を見に行きました。すると、少なかった昨年の雪より、今年はさらに少なくなっています。標高700-800mの鉢伏高原がスノータイヤが必要ない舗装路むき出しで、田畑や山の雪も少ないと感じます。そりゃ寒さは感じるものの絶対値の話で、相対値では年々の積雪量減少は、加速しているようです。

神鍋高原で11もあったスキー場が今や3か所、宿泊施設は約350軒から約80軒に減ったとニュースにありました。暖冬の影響だけではないでしょうが、主たる原因は、雪が少なくなったからです。局地的な豪雪でうるさいほどの気象庁と日和見軍団、温暖化の話はタブーなんでしょう。暖冬も酷暑も温暖化要因が強いながら、誰も何も言わないのが不思議なくらいです。間違いなく、兵庫県北部の雪は少なくなり、年にわずかな期間しか営業できないであろう兵庫県のスキー場は、この先何年営業できるのでしょうか。暖かい冬でよかったと言う天気予報、おかしくないですか。冬は、もっと寒いんです。

 2024/02/06 三回

天気予報では、よい天気(好天)は、使用を控える用語で、「意味がいろいろに解釈され誤解をまねきやすいので用いず、少雨のときには、晴れよりも雨のほうがよい天気ともいえる。具体的な天気を明示する。」出典:気象庁 とか 少々ひねたご見解。

青空が広がる晴天日は誠に気持ちが良く、好天日常と名付けました。そうしたらこんなへそまがりな記述を見つけました。何か不愉快で悔しいので、広辞苑で天気予報=「日和見ひよりみ」を見ると、天気模様を見ること 事の成り行きを見て有利な方につこうと形成を伺うこと。こんな感じです。

「晴好雨奇」世の景観が、晴天の時も雨天の時もそれぞれに趣があります。また、「晴耕雨読」晴れた日も雨の日も自然に逆らわない生活をする。それぞれに好天があろうかと、春や秋の好天日は気持ちがよく晴ればれでしょうが、真夏のお湿りもこれまたホッとする良い気持ちの天気の日でしょう。なんでもへそまがりなことです。心のどっかに引っかかるものがあって、それが解決すると大なり小なりいい天気、机の下から100円玉が出てくれば、なんとなくうれしい気持ちになれる、そんな日が好天ですね。

雨栗日柿は、雨が多いと栗が多く実り、日照りが多いと柿がたくさん実るといわれているそうで、何事も素直な表現が一番です。

 2024/02/04  二回 

節分が土曜日、朝から恵方巻を求めるお客でスーパーは、大いににぎわっていました。

大手スーパーは、1000円前後の高級品、中堅スーパーは、400-500円前後の買いやすい価格中心でしたが、たった今日一日に作る人も売る人も買う人もわんさか、平和な証拠です。家族そろって好物の「海苔巻き」だから、高いの承知で商業戦略に乗っかっり、晩ご飯に何本も並べて、お腹いっぱいに食べる幸せを感じました。節分のイワシも焼いたので、定番晩御飯の湯豆腐と味噌汁が一変した豪華な夜です。

古くからの関西系の風習だと言われていますが、子供のころそんなものありませんでした。僅かな地域のことでしょうが、記憶にあるのは、突然ある日、海苔の団体が恵方巻の声を上げて、大手スーパーが企画したのが現代に続いた大当たりとなった聞いたようです。これにばからしく正式な食べ方があるなどとweb上にあるような、たいへんなイベントです。

しかし、毎日新聞に「恵方巻き、売れ残りは推計256万本 節分に考える食品ロス問題」と。これは、真面目に考えなくてはいけないでしょう。たまに、おいしいものを笑いながらたくさん食べれることは楽しいですが、売るほうも大きな無駄を出しても大儲けできるようなことをしていると、鬼が襲ってきますよ。

 2024/02/01 初回 

1分で読み切るミニエッセイを始めました。名前は、好天日常。

私自身の備忘を兼ねているかもしれず、簡単に読める内容で書きます。エッセイは、日々の出来事に対して、思うこと考えることを書き記していくものだと。日記と違うのは、自分のためでなく他の方々に読んでもらうようにと教わった。さらに、web log が縮まった単語のブログは、自分や世の中の出来事をウェブサイトに記録すると直訳するなら、コラムと日記が、さらにはエッセイ的な要素も含んでいますね。ホームページを作成しながら、すみっこに日々の内容を書くなら適当な500文字前後のミニエッセイと言うものが、適切なようです。興味を持って頂けるような身の丈に応じた内容で、3日に1回のペースで進めます。良くも悪くも典型的なO型のlate60ですから、凝り過ぎのようなことも出ますがご勘弁ください。

私の akirama blogもブログよりも専門サイトのホームページよりでしょう。昨年は、キハに氷ノ山と奔走しましたが、今年も追いかけたいし、行動範囲を少しでも広げ、見聞を多くして学べ、楽しい読み物を書けるようにして、そのひとつが好天日常になれば幸いです。

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