ミニエッセイ 好天日常 いい天気だなぁ2

    2ページ 2024/04/01~

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 2024/04/20 Chat GPTに触れてみたら思わずびっくり

なんだそんなものと思わず、敬遠するのではなく触ってみようと「ChatGPT」にログインしてみた。こんなことが起きてよいのだろうかと思うほどに、ものすごい能力で調べ事や、その内容を文章化してしまう。

例えば、「桜の待ち遠しい春」というタイトルでと指定すると、
「冬の間、寒さに凍える中で私たちは桜の咲く春を待ち望む。枝には膨らんだ芽が、新しい生命の息吹を告げる。桜の花は儚く美しく、日本の心を象徴する。友人や家族と花見を楽しみ、暖かな春の訪れを感じる。桜が咲くのが待ち遠しい。その一輪一輪が、新たな始まりへの希望を紡ぐ。」

と一瞬で作った。400文字指定したら600文字以上だったので、短くと指示すると129文字になった。融通が利かないが、600文字作成に要した時間は、コーヒーを一口飲む程度だったのは恐ろしく、私より玄人っぽい文章で恐れ入った。しかし、どこが何かというと味がなく、優等生過ぎて面白くない感じがするのは致し方なしか。でも、その優秀さに怖さを感じ、子供たちがスマホで作り始めたら学ぶどころではなさそうだし、商用文などもこんなのがはびこったら、情けないことになるようだ。使い方を誤る人が多くなるかと危惧する。

文章は、それを書く人の何かが見えてくるところに、読む価値がある。AI作成に文章だらけになったら、どんな世の中になってしまうのだろうか。

 2024/04/15 その二十 桜が咲いた

日本中に桜が満開になったと思えるくらいにきれいに咲き誇っている。満開予測だのなんだとうるさいほどに日和見屋さんは言っていたが、騒がなくても必ず咲くのだから、心静かに待てばよい。ご近所の大きな桜の木が図々しくもMy桜で、樹齢もあるだろうにまだまだ活力ある樹の勢いを感じられる咲きようで、毎年を楽しみにして、今年もきれいな花を愛でさせて頂いた。

名古屋の知人に会いに出かけ、名古屋城で花見をした。二度目の名古屋城だが、花の時期は初めてで、それは見事な景観だった。さすがに尾張様のお城の花、大きな造りに金の鯱の天守閣に深く広い掘割、60万石を超える大藩の城、堀沿いの桜の木々の下をゆっくりと歩いてきた。そして、大甚でうまい酒を酌み交わした。

日本という国はなんと桜の木が多いのだろうか。ソメイヨシノは、種からではなく接ぎ木で増やしてきたので、植樹だ。しかし、山桜も多いことに気づく。こちらは種から芽を出して育ち、多くの場合、鳥の仕業だろう。山桜があるところないところが、この山あの山で違う。全く気配のない山もある。実を食べる鳥に、好かれない山だったのかもしれない。

鳥さん、我が家にもポンと種を落としていって、桜の芽が出ればと思ってもそう簡単にはいかないようで、雑草はにょきにょき増えてきても桜の芽は出ない。

 2024/04/10 その十九 マルハラスメントとはびっくりする

文章の語尾の「。」が、威圧的な文面に感じると。相手が怒っていると伝わり、これもハラスメントだということらしく、SNSやメールの短文に慣れた若年層の感じ方らしい。会社の上司が威圧的で怒っていると、最近は、こんなことまで気にしながら仕事をしなくてはいけないとは、ご苦労なことです。「承知しました。」これは威圧的だそうです。

SNSやメールに限ってでしょうが、これで慣れてしまったら商用文を書けない社員ができあがり、授業の作文や卒業論文は、かえって苦労するのではと、余計な心配をします。

句読点は、文章を読みやすくするために用いると小学校のころに教わり、未だに句読点の使い方で悩んでいます。小学校の先生は教え方まで変えないといけないのかもしれませんね。そう言えば、ある企業に商品について教えてもらうメールをすると、その返信がなんだこれというような、句読点と漢字の少ない内容でしたが、こういうのでしょう。なんだかバカにされているようなので、その会社の製品は選択外にしました。まあ、社会人として子供が自立するはずが、入社前に親に説明会のある会社があるとか、入社式に親が参列するとか、「。」ひとつで威圧的になるので、世の中が変わるのも不思議ないような気がします。

 2024/04/05 その十八

DAIAMOND ONLINEに面白い記事が載っていた。認知症予備軍(詳細は検索) 「なんでもいい」「もう年だから」「昔はよかったなぁ」「めんどくさい」「今の若い子は」の、どれかを常に言ってたら、認知症予備軍で危険だと。的を得ているお話で、もっともなことと思った。

自分から何かをしようとする気力が失せ受動的になれば、そりゃボケるのは間違いない。多くの場合に50を過ぎてからのことだが、若い世代でも十分にあり得る話しで、いわゆるネガティブな気持ちが引き起こすのだろう。言っていませんか。男女で比較しても、圧倒的にオヤジの類でしょう。女性は、年齢に関係なくおしゃべりで時間を費やすことが多く、かなり能動的だ。

とにかく年齢に関係なく元気で、認知症になったと聞かない代表は、政治家の方々。特に口だけはよく動き、下らんことに頭が回転する。昨今のマスコミを大賑わいさせているが、こんなことは絶対に言わない。でも「昔はよかったなぁ」は、言うかも。でも、それは、ネガティブな気持ちでなく、昔のように何とか自分の思いを遂げたい気持ちで言うのだ。まあ、ひるむことがなく年齢を感じさせずお元気な方々です。

「もうこんなことは言わない」と自分に言聞かせいました。

 2024/04/01 その十七

青春18きっぷの旅を十数年ぶりに復活させた。以前は、現役だから土日利用だったが、今回は平日に乗った。すると、青春の年代は皆目少なく、あふれるばかりの玄冬70きっぷだった。

青春 10-20台 朱夏30-40台 白秋50-65前後で、それ以降の玄冬とされる先輩諸氏がそこら中にいらっしゃる。乗り鉄と称される乗っていること自体が楽しく旅をするから、格安グループチケットの趣に変化したようだ。12050円、4人で3000円/人だからボックス席4人で好都合だし、バス旅行より格安だ。

初発で高松に向かい、途中下車でうどんを食べ、今度は高徳線で栗林公園へ行こうとすると、有人改札が東アジアみたいになっていた。外国人団体かと思ったら、18きっぷの団体で玄冬諸先輩が約40人が渋滞だ。高徳線も帰路の山陽本線も同様であった。早朝に「鉄」を見たが、陽が出て暖かくなる時間帯は、玄冬が圧倒的多数で驚いた。ハイキングや低山登山仲間がグループで18きっぷを格安移動手段にしている。ルールを守らない「撮り鉄」がはびこるが、これらの移動手段は車だから見えなく好都合だ。「乗り鉄」は様変わり、春休み期間にもかかわらず、付箋だらけの時刻表を持ち歩く筋金入りの「鉄」は少なく、希少価値の絶滅危惧種になるかもしれない。

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