半日ハイキング |「丹波の中央分水界水分れから城下町柏原をめぐる」
本州で一番低い中央分水界の石生の水分れで、瀬戸内海と日本海へ至る不思議な水の流れを自然の中に見て、お隣の織田家3万6千石の城下町で、少し歴史にふれる半日ハイキングです。電車でも車でも便利な距離で、お弁当持って出かけるお手軽ハイキングです。
本州で一番低い中央分水界の石生の水分れで、瀬戸内海と日本海へ至る不思議な水の流れを自然の中に見て、お隣の織田家3万6千石の城下町で、少し歴史にふれる半日ハイキングです。電車でも車でも便利な距離で、お弁当持って出かけるお手軽ハイキングです。
初夏の明石海峡周辺の海を見る、山陽電車主催のハイキング、山陽平日ウォークに6/5に参加しました。平磯芝生公園から途中の大蔵海岸で昼食休憩で、明石城址の明石公園をゴールとする海岸沿いウォークで、明石海峡周辺の海辺の景色を楽しみました。
小赤壁と木場ヨットハーバーをめぐる初夏のシーサイドハイクハイクに6月1日参加しました。行程約8.5kmの手軽なコース設定で、大塩駅南からスタートして、高さ50メートルの絶壁が約1キロ続く小赤壁を目指します。播磨灘の絶景が見れるシーサイドハイキングです。
東京に所用で出かけ、懐かしい東京の味付けに浸りたく、またおいしいものを食べてちょっと贅沢を、老舗の天ぷらそばとうな重をゆっくりと頂きました。期待通りのおいしく懐かしい故郷の味でした。でも、散財で素寒貧です。
明石二見町の西二見港で「のり漁」に使う新造漁船の進水儀式「船おろし」が5月12日日曜の晴天下に執り行われ、操業の安全と豊漁を祈念されました。大漁旗をたくさん掲げた船は勇壮で鮮やかでした。お祝いの餅まきと続き、岸壁は新造船祝いの熱気に包まれました。
山陽電車の「第5回さんよう土曜ファミリーハイク バラの花咲く須磨離宮公園ハイク」に5月11日参加しました。行程約7kmの手軽なコース設定で、須磨離宮公園を目指しながら坂を上り、少し体に負担をかけた分、お弁当も冷たい飲み物も爽快なハイキングです。
山陽電車の「第4回さんよう土曜ファミリーハイク 明石海峡大橋をくぐるシーサイドハイク」に4月20日参加しました。行程約7kmの手軽なコース設定で、明石の大蔵海岸公園から平磯公園へ海沿いを歩く、爽快なハイキングです。
お花見ハイキングに淡路島に連絡船で渡り、山陽電車主催の、茶間川渓谷・淡路島公園 お花見ハイキングに4/7参加しました。連絡船で淡路島に行くというのがいつもとは違うワクワク感のハイキングで、今が盛りのお花見を兼ねて茶間川渓谷を歩く12kmのコースです。
日笠山のお花見に山陽電車主催のハイキング、山陽平日ウォークに3/13に参加しました。高砂市の日笠山はなかなかの桜の名所。春の晴天に山登りをして汗をかいて、満開前の勢いのある桜。高砂駅から日笠山を経由して大塩駅への8.5kmのコースです。
山陽電車のハイキング。いつでもだれでも気楽に参加ができます。今回は、街中ハイキングで、至る所に桜が咲き始め、もう春爛漫の神戸の下町の商店街が楽しい、街を散策する行程約8.5kmのお手軽ハイキングです。
桜の季節になると、いつ開花するか、満開になるか気になるものですし、とても楽しみです。梅は咲いたか桜はまだかいなと、歌にあるように、桜の開花はこの国の年中行事のひとつです。地元 明石二見の1本の桜を毎日見守りながら、満開まで時系列で更新していきます。
半日ハイキングで行った「にじいろふぁーみん」でイチゴをおみやげにして、これから旬になるイチゴの初物をスパークリングワインと食しました。ブランド化されてきた明石市西部から稲美町のイチゴ。見事な苺色の赤い大きな実に、おいしさが凝縮されていました。
半日ハイキングで、加古郡稲美町のにじいろふぁーみんを目指して、いなみ野の収穫が始まったイチゴに会いに行きます。見事な苺色の赤い実の甘くておいしいイチゴがたくさんあります。いつものハイキング他は違い、農産物直売所に行き、旬の野菜や果実を味わいます
明石の駅などに周辺の史跡や観光地など見どころを、歩いて巡れるように地図形式で掲載されている観光案内板が設置されています。スマホで写真を撮って、それを見ながらの散策も簡単な半日ハイキングです。手軽な半日ハイキングを過ごせるヒントが作れます。
山陽電車のハイキング。暖かい春が待ち遠しいですが、一足先に観梅で春を味わうことのできるコースで、海はまだ冷たい風もありますが、神社の境内の満開の梅は、もう春です。行程約8kmのお手軽ハイキングです。