
「my 桜」地元の桜を満開まで毎日観察で見事な花が咲いた
桜の季節になると、いつ開花するか、満開になるか気になるものですし、とても楽しみです。梅は咲いたか桜はまだかいなと、歌にあるように、桜の開花はこの国の年中行事のひとつです。地元 明石二見の1本の桜を毎日見守りながら、満開まで時系列で更新していきます。
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桜の季節になると、いつ開花するか、満開になるか気になるものですし、とても楽しみです。梅は咲いたか桜はまだかいなと、歌にあるように、桜の開花はこの国の年中行事のひとつです。地元 明石二見の1本の桜を毎日見守りながら、満開まで時系列で更新していきます。
半日ハイキングで行った「にじいろふぁーみん」でイチゴをおみやげにして、これから旬になるイチゴの初物をスパークリングワインと食しました。ブランド化されてきた明石市西部から稲美町のイチゴ。見事な苺色の赤い大きな実に、おいしさが凝縮されていました。
半日ハイキングで、加古郡稲美町のにじいろふぁーみんを目指して、いなみ野の収穫が始まったイチゴに会いに行きます。見事な苺色の赤い実の甘くておいしいイチゴがたくさんあります。いつものハイキング他は違い、農産物直売所に行き、旬の野菜や果実を味わいます
明石の駅などに周辺の史跡や観光地など見どころを、歩いて巡れるように地図形式で掲載されている観光案内板が設置されています。スマホで写真を撮って、それを見ながらの散策も簡単な半日ハイキングです。手軽な半日ハイキングを過ごせるヒントが作れます。
山陽電車のハイキング。暖かい春が待ち遠しいですが、一足先に観梅で春を味わうことのできるコースで、海はまだ冷たい風もありますが、神社の境内の満開の梅は、もう春です。行程約8kmのお手軽ハイキングです。
明石二見にある御厨神社の梅は、なかなか大層なもので、観梅のこの季節を毎年楽しみにしていますが、 今年の開花は暖かったので少し早めに春を感じさせる美しさです。毎年多くの方々が見に来れれる、御厨神社の観梅です。
山陽電車主催のハイキング、山陽平日ウォークに2/13に参加しました。平坦な高砂市街地の約8kmのコースで、前半は巨大な工場群の周囲を歩き、後半は史跡などの多い高砂市街地を歩きます。市街地は、様々な史跡などが見れ、見聞を深めるハイキングです。
連絡船で淡路島に渡り、レトロな街「岩屋」の半日ハイキングです。船で15分、都会の喧騒から離れたちょっと昭和に時代へタイムスリップのような街と、パワースポットのある神社仏閣、雄大な明石海峡を淡路島から見る半日ハイキングです。
山陽電車主催のハイキング、山陽ハイキングに2/3参加しました。「一願成就!鹿嶋神社節分祭と生石神社ハイキング」の節分の日の催しです。高砂市の鹿嶋神社から市ノ池公園昼食で生石神社を歩く11kmのコースです。
山陽電車主催のハイキング、山陽平日ウォークに1/23に参加しました。姫路南部の山陽電車亀山駅出発で、姫路城を巡って手柄駅まで戻るコースです。冬晴れの姫路城は、素晴らしい景観を見せてくれました。山陽電車の自由参加ができる手軽なハイキングです。
砂浜の海岸が続くルートです。サイクリングロードと兼用の遊歩道ですので歩きやすく、休憩場所も適当な間隔であり、遠く四国や小豆島が見える播磨灘の大きく広がる景観を楽しみながら歩く、お弁当のおいしいコースです。
明石海峡を見渡す大蔵海岸公園から始まり、雄大な播磨灘を見ながらのハイキングから、明石は魚の街だけではない一面の、源氏物語光源氏のロマンや宮本武蔵の作庭に接して、最後は、やはり魚の棚のタコ焼きでゴールの6km半日ハイキングです。
明石城址の県立明石公園から人丸山、明石天文科学館を経て山陽電車人丸駅までコースで、半日ハイキング入門編です。お天気の良い日にお弁当を持って、ひとりでも良いし、家族そろっても楽しく、小さい子供も歩きなれない人も歩けるコースです。
山陽電車主催のハイキング、さんよう土曜ハイクに1/19参加しました。明石海峡の壮大な景観を海岸から眺め、明石の史跡を巡るハイキングで、神戸市の舞子公園からスタートして、海岸線を西へ向かい、明石城を目指す行程7kmのお手軽ハイキングです。
山陽電車主催のハイキング、山陽ハイキング年間スケジュール最終回12/16開催の「歩き納めハイキング 出会いの道から明石海浜公園へ」に参加しました。