半日ハイキング | 明石の歴史を感じる「時の道」を歩く

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明石城址から天文科学館への「時の道」を歩く

 akiramaハイキング

半日ハイキング 明石城址の県立明石公園から人丸山、明石天文科学館を経て山陽電車人丸駅までコースで、半日ハイキング入門編です。

JR明石駅前の案内看板

JR明石駅前の案内看板

まずは、お手軽な2kmですので、ゆっくりと見聞しながらでも1時間半のコースです。
人丸駅から帰路につくのも良いですし、明石まで戻るのも気軽です。
昼食お弁当は、南に向いて行き大蔵海岸もありますし、明石城址まで戻っても1.5kmです。また、明石魚の棚へ行きランチにするのも良いですね。

まずは、お手軽なところから歩いてみましょう。

明石駅

明石駅

スタートの明石駅は、JRと山陽電車の駅です。また、駅前の県立明石公園の有料駐車場も利用できます。

駅中にも駅前にもコンビニがあります。コンビニの横には、この時の道コースの掲示板があります。

明石駅を出発です。
駅前、「県立明石公園」へ入って行きます。

明石城址県立明石公園

明石城址県立明石公園

公園内の掲示板地図の東ノ丸出口がコースですが、明石城址をゆっくりと見ても時間は十分ありますから、コースの距離も少ないので、公園を一周して名門松平家の明石藩を見るのもオプションです。宮本武蔵も縁があった明石ですので、武蔵庭園なるものもあります。

県立明石公園案内板

県立明石公園案内板

県立明石公園から明石城址を見る

県立明石公園から明石城址を見る

明石立文化博物館

明石立文化博物館

県立明石公園を出ると、「明石市立文化博物館」です。
明石像の骨格模型や明石原人や、明石城、明石の漁業などの資料もあります。

上の丸教会

上の丸教会

東へ進んで坂を上り下りに入ると、左手に「上ノ丸教会」の美しい白い建物が見えます。民家の中の白い教会ですし、天気が良いと輝いているようです。教会建物の上部には壁面日時計があります。この写真は9:52ですので、日時計は正確です。県立公園にも大きな日時計がありましたが、これも正確でした。

本松寺

本松寺

この先に、「本松寺」です。400年以上の歴史があり、宮本武蔵作庭の枯山水庭があります。宮本武蔵は、築城当時、城主小笠原候の客分として迎えられたそうです。城下の町割りや城内の庭園の造作に才能を発揮されました。

2/1の神戸新聞に掲載されていましたが、プロレスラーのジャイアント馬場さんもここ本松寺にいらっしゃるそうです。でも、静かにしましょう。

こじんまりとした良いお寺で、気持ちが休まります。

亀の水

亀の水

本松寺から先へ進み、柿本神社の鳥居のところに「亀の水」。手水鉢は常陸の国から寄進されたもので、1719年から湧水している人丸山の名水です。これらの人丸山周辺を見ていると、明石とは思えないほどで、この亀の水が枯れることなく湧水しているのは、あらためて驚きです。

柿本神社

柿本神社へ登る急階段

人丸山を上ると、柿本神社です。結構な登りの階段です。

子午線トンボの標識

子午線トンボの標識

子午線トンボの標識説明板

子午線トンボの標識説明板(拡大)

そこに日本標準時子午線標示柱の通称「トンボの標識」があります。なんでトンボかといいますと、日本の異名あきつ島を象徴したトンボ(あきつ)からきています。ここが、東経135度です。そこには、大きな明石市立天文科学館の建物が人丸山より高く建っています。

急で長い柿本神社の階段を降りると、明石天文科学館の前に出ます。

時間があれば、天文科学館のプラネタリウム見学も興味深いものです。

明石天文科学館

明石天文科学館

両馬川の史跡

両馬川の史跡

真っすぐに坂を下ると山陽電車人丸駅です。ここが、簡単手軽ルートならばゴールです。

駅のガード下に平家の一の谷の戦いの時での両馬川の史跡があります。

彫画家伊藤太一氏の案内板

彫画家伊藤太一氏の案内板

ゴールする前にもう少し下り国道2号線に明石子午線郵便局があります。さらに、2号線を渡って行くと警察の子午線交番があります。どれも、ほぼ東経135度0分です。

子午線郵便局

子午線郵便局

子午線交番

子午線交番

ここから、スタートの県立明石公園まで、国道2号線を西進して戻っても1.5kmほどですので、お弁当があれば明石公園というのもいいですね。

さらに真っすぐに南に行けば、すぐに大蔵海岸の西端にでます。海を見ながらの昼食も楽しいです。

「大蔵海岸-明石浦コース」を追加しても10kmありませんので、時間に余裕があれば、オプションで組み込むのも楽しいでしょう。

こんなお手軽なハイキングもいかがでしょうか。ひとりでも良いし、家族そろっても楽しく、「時の道」ならば、小さい子供も歩きなれない人も歩けるコースです。

まだ、この時刻ですから、帰宅後まだ何かできます。