播磨町から明石のハイキング | 山陽ハイキング20181216開催

 山陽電車主催のハイキング、山陽ハイキング12/16開催の「歩き納めハイキング であいの道から明石海浜公園へ」に参加しました。

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冬晴れの天気ですが、気温は低く朝の時間帯は体が硬くなるような冷え込みです。1月後半から2月にかけての寒さは、さらに厳しいのでしょうが、まだ身体が寒さになれていないのか、3度前後でも相当に寒いです。

山陽電車主催のハイキングは、「山陽ハイキング」「さんよう土曜ハイク」「にっしん・さんよう平日ウォーク」の3種類があり、合わせて年間に40回催されていて、どれもが400-500人以上参加の盛況さです。

今回の「山陽ハイキング」は年20回の開催で、家族向、一般向、健脚向と3種類ありますが、行程の距離やルートの高低差で、難易度を表示されています。健脚向は、山登りでそれなりに頑張っていかなくてはいけませんが、その他は誰でもが歩ける平地が多くを占めています。

出典元:山陽電車 参加者配布マップ

今回のルートも高低差がなく、天気の良さと相まって快適なコースで、11kmの設定です。

加古川市の山陽電車別府駅から西へ450mのなかじま公園をスタートして、播磨町の大仲遺跡を目指し、その後、海岸まで南下して望海公園から、明石市の海浜公園を経て、山陽電車東二見駅に至る設定です。

コースの多くを占めている播磨町は、兵庫県で面積が一番小さい町で、今回も南北に縦断してしまうような感じですが、ハイキングコースとしてよく整備されているところが多く、途中に公衆トイレの設置もあり、歩きやすい環境を町が作っています。コース上の望海公園も現在再整備されていて、芝生広場やバーベキューテーブルがリニューアルオープン目指して工事されています。

ハイキングコースとしては、なかなか良い播磨町です。

面積が小さいですから、播磨町駅からどこへ行くにも歩けるというコンパクトさも点数高いですね。ハイキングも良いですが、ピクニックにも好環境です。

ハイキングが好きで歩き、野を山をまた、都会に近い郊外を歩くのは楽しいです。でも、ハイキングばかりでなく、家族そろっておいしい食べ物をたくさんザックに詰めて、ピクニックも楽しいです。歩く距離を減らして、ワインを持って、ギンガムチェックのテーブルクロスが似合うピクニックも、アウトドアーの楽しみになります。

集合とスタートは、山陽電車別府駅を降りて、向かいにあるミスタードーナツの角を西へ向かいます。その先キリン堂の角を左折して「なかじま公園」が集合場所で、ここから10時にスタートです。

 本日のコース

  • なかじま公園をスタート。別府駅方向に向かい、駅前の三井住友銀行前をそのまま東へ直進。
  • ステーキハウスけんを左折。旧別府鉄道の廃線跡の道路へ入ります。
  • ここから、ひたすら2.5km先の大中遺跡を目指します。

大中遺跡公園

  • 本日は時間がありませんが、一度ゆっくりご覧ください。大中遺跡は、弥生時代後期から古墳時代前期(約1900年前)の遺跡で、いろいろな形の竪穴住居跡が90棟ほど発見されています。公園内には、播磨町郷土資料館や県立考古博物館があり、広い芝生広場のある整備された公園です。

大中遺跡公園

  • この公園も旧別府鉄道の廃線跡で、JR土山駅に向かう方向から喜瀬川のであいの道へ入り、川沿いに下流へ向かいます。

喜瀬川遊歩道

  • 喜瀬川沿いは、よく整備された遊歩道でトイレも設置された歩きやすいコースです。
  • 遊歩道を約900m進むと国道250号線明姫幹線の下を抜けます。
  • さらに、遊歩道を400mほど進むと新幹線の高架の手前に出ますので、左折して野添南の住宅地を南東へ進みます。
  • 県道へ出たところの向いが、コープ播磨店です。そこを右折して、新幹線の高架をくぐり、その先で県道は高架になりますので、その下から対向側に移り、歩道橋を渡り山陽電車の線路を越えます。
  • さらに、線路から県道を900m進むと、播磨町総合体育館に出ます。ここまでコープから県道をすべて直進です。
  • 体育館前を左折します。ここから、浜田公園、古宮住吉神社、古宮漁港、兵庫県漁連を経て1km進み、小さい橋のところ望海公園手前を右折して、海側に進みます。望海公園南面を海に沿って進み、明石市に入ります。

播磨町との境界 先が明石市

  • 西二見緑地に沿って、海沿いの小道を進み、西二見公園を抜けて、県道西二見橋から二見人口島へ渡り、左手の明石海浜公園へ行きます。

  • 明石海浜公園で休憩です。
  • 明石海浜公園を東から抜けて、東二見橋を渡り、東二見町内へ行きます。

  • 橋を渡ってから、道なり直進700mで、ゴールの山陽電車東二見駅です。

東二見駅付近には、明石名物の明石焼きとかたまご焼きと呼ばれるたこ焼き屋さんがありますので、いかがでしょうか。

今回のコースは、北西風が強い冬に歩くと辛い海沿いもありますので、春爛漫の桜の季節に歩くと、桜並木が至る所にありますので、素晴らしい景観を眺めながらのハイキングとなるようですし、大中遺跡公園もハイキングとは違い訪れるのも良いと思います。望海公園のリニューアル後も魅力的なピクニックができそうです。改めて、出向きたいコースのハイキングでした。

山陽電車のいずれのハイキングも、集合場所に行けば参加ができます。申し込みも予約も必要なく、気軽な気分で、快適なハイキングができます。

山陽電車の各駅には、2019年度の年間ハイキングスケジュールのパンフレットがありますし、ホームページ上でも公開されています。

この、予約申し込みの必要が無く、集合場所に行けばOKという気軽さがとてもうれしいことです。構えなくても良いし、参加不参加も何ら問題なくできます。こんな気軽なスタイルで運営されているので、主催者側にはご苦労もあるでしょうが、参加者にとってはこの上ないスタイルです。

akirama weblog で、9月から山陽ハイキングに参加したコースマップやルート情報を記録として記しています。

私が再度歩きたいコースや、このサイトをご覧頂いた方々に興味をお持ち頂ければという気持ちで記事にしています。ぜひともご参考にして頂き、行程2-3時間ですので、手軽な半日ハイキングは、いかがでしょうか。

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