稲美町-明石のハイキング | 山陽土曜ハイク20181208開催

シェアする

 山陽電車主催のハイキング、さんよう土曜ハイクに12/08参加しました。

「第10回さんよう土曜ハイク 東二見駅長おすすめ!県下最古のため池を目指すハイク」に参加しました。2018年度の土曜ハイク最終開催です。

天気晴朗なれど風強しの冬型気圧配置で、風の冷たい朝ですが、ハイキングは盛況で、多くの方々が集合場所の山陽電車西二見駅北の二子北公園に続々と来られます。

山陽電車主催のハイキングは、「山陽ハイキング」「さんよう土曜ハイク」「にっしん・さんよう平日ウォーク」の3種類があり、合わせて年間に40回催されていて、どれもが400-500人以上参加の盛況さです。

この土曜ハイクは、スタートで地図をもらってフリーハイクですから、決められたゴールの時刻までコースを自由に歩いて行けます。集団で歩く山陽ハイキングや平日ウォークより自由に時間を使えたりしますので、私はこのフリーハイクスタイルの土曜ハイクが、一番のお気に入りです。

本日のこのエリアの最低気温は5.2℃で、最高気温は10.1℃ですから、冬日です。しかし、晴天で日照時間は、10時台が50分、11時台が59分でしたので、気温は高くならないものの常に太陽の光を受けて、日向で歩いている状態ですから、冬の服装ですから汗をかきます。
こういう日は、体温の調整が難しいです。スタートまでの待ち時間は、動かないので寒く、歩き始めるとちょうど良くなり、日向を歩き続けると防寒着の下で汗を相応にかいています。
汗をかいている状態で、陽が雲に隠れて時間が経過すると、身体が冷たく感じるようになります。これが良くありません。平地のハイキングですが、快適に歩くために注意を払いましょう。

by Pixabay

アンダーウェアには、温かい繊維のヒート系を着用すれば、温かくそして、汗を外に出してくれますので、寒暖の調整を助けてくれます。その上は、分厚いものを少なくより、薄手を重ね着して調整するのが一番です。今日は、アンダーウェアにポロシャツ、そして、薄手のダウンジャケットを中間着にして、その上にフリースジャケットを着ました。朝のうちの温度調整で薄手のベストを羽織りましたが、うまく調整できました。ダウンジャケットをフリースジャケットの下か上かどちらが良いかですね。汗の吸収を考えるとフリースを下の方が、便利は良さそうですが、これが温かいです。みなさんもいろいろと試してみて、快適に歩ける温度調整をしましょう。

 コース案内

出典元:山陽電車 参加者配布マップ

  • 西二見駅改札口から北側の階段を上り、地上に出ます。山陽電車の駅も無人駅が多くなり、また駅前のお店屋さんも少なく、なんとなく寂しいものです。駅の売店や駅前食堂みたいのが欲しいですね。
  • 西二見駅から北へ400mに二子北公園があります。ここが本日の集合場所でスタート地点です。
  • 10時にコースマップが配布されスタートです。
  • 公園を出て新幹線高架をくぐり、明姫幹線二子東交差点を北上します。600m先の野々池のある信号を右折して野々池、小池と沿って進みます。
  • 池の先の信号を左折して、JR線路を高架で渡ります。
  • 高架の歩道橋を降りて直進して、国道2号線清水の交差点を横断。ここまで、スタートから 2.3km 30分。
  • 清水交差点から70m先の信号、右へ横断歩道を渡り、焼き肉チロリン村の角を山陽道旧道へ入ります。
  • 山陽道旧道を300m進み左折して、清水新田公民館を抜け、第2神明道路の下を抜けて直進すると、再び県道に出ます。
  • 県道を直進して、六分一の交差点を横断。ここからだんだら登りを800m進むと天満大池の堤の上に出ます。
  • 堤へ向かい右折。天満大池の真ん中を広大な景色を見ながら池を渡る感覚で、ぐるりと大池を半周して、対岸の天満大池公園へ向かいます。

  • 天満大池公園は、休憩場所です。ここまでスタートから 4.5km 55分。

  • 公園を出発して、一旦池の南へ戻り、南の橋を渡り住宅地を抜けて県道へ出ます。
  • 県道を左折して、その先の相ノ山交差点信号で右折横断。住宅地を200m進み、突き当りを右折して50m先を左折。
  • 左に手作りパン屋さんを見て、道なりに500m進むと、左手に住友ゴム健康保険組合のグラウンドがあり、橋を渡り右折。
  • 川の左岸沿いに里山のほのぼのとした景観を眺めながら、800m進み、左折して、さらに里山田園を進みます。

  • 道なりに田園の中を400m進むと第2神明道路の高架下で、くぐったら右折して、瀬戸川の右岸を下流に向けて進みます。ここまでスタートから 8.0km 105分。
  • 右岸を清水小学校を右に見ながら1km進むと、国道2号線の弊塚橋交差点。ここから瀬戸川左岸側の道路に渡り、下流に進みます。弊塚橋交差点ここまでスタートから 9.9km 125分。
  • 水源井が何箇所かあり、魚住浄水場横を抜けてJR山陽線の高架下を抜けて、ゆったりとした気持ちで川沿いを歩きます。ここらは、未舗装です。次の新幹線高架下まで弊塚橋交差点から1.4km。

  • 新幹線高架くぐる手前を右折して、さらに左折して高架をくぐり右折で、高架沿いに300m進み左折すると、ゴールの二見公園です。
  • ゴールまでの全行程、約11.6km 約140分です。
  • 二見公園からは、明姫幹線を横断して直進すると400m 10分で山陽電車東二見駅です。

水源井という明石市水道局の施設がコースの途中で何箇所かありました。

明石市水道局HPより出典

帰宅後調べてみると、明石市には大きな河川がないために貯水池と地下水で水道水の多くの部分を供給していることで、この水源井と呼ばれる深井戸(約180m)が60か所もあるとのことでした。明石に住みながら、地下水の利用度合いが高いことを改めて学んだもので、本日のコース途中の魚住浄水場にこの井戸からの送水管が来ているそうで、随分と良質の水を日ごろから利用させてもらっているものだと思いましたが、地下水は河川の水より有期限な部分もありますでしょうから、水を大切にしなくてはいけないですね。

歩くことにより、いろいろなことを学びます。移動速度が遅く、目の高さも低いハイキングですから、日ごろでは気が付かないことを学べるものなんですね。ハイキングは楽しいです。

加古郡稲美町から明石市の魚住と二見の里山や田園を眺めながら歩きました。広々とした景観が広がったり、里山の懐かしさを感じるコースでした。しかし、初冬になると景色の色合いが寂しくなって、気温や風の冷たさも気になりますが、春から初夏にかけて再度訪れ、少し汗をかきながら11km今日のコースを歩きたいです。簡単に手軽に歩ける、おすすめコースです。

東二見駅付近には、明石名物の明石焼きとかたまご焼きと呼ばれるたこ焼き屋さんがありますので、いかがでしょうか。

自宅からのドアーツードアーで万歩計は、21,000歩ですから約15kmを歩いたことになります。ハイキングコースは11kmの予定でしたが、集合場所や解散場所の往復が自宅から徒歩でしたので、上乗せになりました。

年間10回開催の土曜ハイク、8回以上参加すると年間賞が頂けます。今回のその商品は、山陽電車のシート生地で作られたかわいいポシェットでした。勿論非売品です。

山陽電車のいずれのハイキングも、集合場所に行けば参加ができます。申し込みも予約も必要なく、気軽な気分で、快適なハイキングができます。
ハイキングの問い合わせ:山陽電車 鉄道営業部営業課 078-940-5132 (平日 8:30-17:30)

akirama weblog で、9月から山陽ハイキングに参加したコースマップやルート情報を記録として記しています。

私が再度歩きたいコースや、このサイトをご覧頂いた方々に歩いて頂きたいという気持ちで記事にしています。ぜひともご参考にして頂き、行程2-3時間ですので、手軽な半日ハイキングは、いかがでしょうか。

 ハイキングのページはこちら