essai 鮮 なんでもかんでもAIなんですか

 akiramaの日々のいろいろなエッセイ

byPixabay

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AIに文章作らせたら、優等生の見てくれの良さで作ってしまうのにびっくり。へそ曲がりの私のような考えではなく、まさに優等生の常識的なものが出来上がる。学校の夏休みの宿題をさせたら簡単に作ってくれるだろう。これで、いいんだろうかと、疑問に思うがどうしようもないか。

Googleの検索でこの前までは、その検索の内容を扱っているサイトが紹介されたが、今は、ほとんどの場合、サイトの紹介の前段でGoogleAIがその内容を記した文章を表示する。まあ、大したもんだ。

以前、「ボイラーメーカー」というカクテルのレシピを知りたくて検索したら、AIがボイラーを製作するメーカーを記していた。まだ、こんなものかと思っていたが、今ではきちんとレシピを教えるように成長している。学習能力は大したもんで、ネットの世界の情報を既に網羅したとかである。

しかし、情報源は、ありとあらゆるネット上のサイトであるので、間違いや怪しげな話もあるだろう。それらも考慮して、いろいろ検証しながら表示しているのだろうが、100%真に受けると手痛い目にあうこともあるだろう。趣味の世界でならばお笑いで済むだろうが、仕事上では命取りになる場合もあろう。知ったかぶりで間違えて、それがあからさまになり、AIで作成したとなると受け取られ方もよろしくなかろう、いやはや恐ろしい。

小学校の先生に聞いたら、懸念は大きいという。しかし、自身が教鞭をとっているのは小学生だから、まだ良いが、高校や大学はたいへんだろうと言った。学問を教える以外に必要のないパワーを使わなくてはならないだろう。そんなことを考えながら、Google検索で試しに「魚釣り」と入力した。釣りの世界は、奥が広く深いので、それなりに釣りの説明が記されていた。さらに、「魚釣りのおもしろさ」と検索したら、それなりの説明された文章となって出た。

これなら、簡単な原稿として文章になり、使うことができそうだと思った。勿論、優等生の回答であるので、面白味のある文章ではないし、記する人の色も味もないから編集者ならば簡単に見抜くだろう。でも、それでよしとするならば、手軽だ。これはGoogle検索での文章であるが、例えば ChatGPTで何文字程度の文章で、的を絞るところなどをリクエストすれば、簡単に作成されるのだろう。いくつか試してみたが、なるほどの答えを導き出してくれるものだ。しかし、試すのも背徳感を感じてしまうのは、年を取り過ぎたからだろうか。

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突然 ChatGPTからメールが来た。買い物の予算や好みの選択肢の閲覧・比較・絞り込みができるから最適な商品をより早く見つけられるという内容だった。大きなお世話だが、多分に私を含めて、ほとんどの人の個人情報を把握しているのだろう。スマホとカード決済などのビッグデータは、個人を特定しないということだが、AIさんたちは承知のことだろう。年齢層での受け取り方が違うだろうし、私の寿命など既に知れたものだが、これからの世代の人たちは、どのように接していくのだろうか。