月の裏側を見に行った人類 essay 好天日常

 akiramaの日々のいろいろなエッセイ

中秋の名月 自身の撮影ですが、いつもこの表だけを見ていたのです

中秋の名月 自身の撮影ですが、いつもこの表だけを見ていたのです

月は、地球の天然衛星で、太陽系で5番目に大きなだとか。人類が、地球は丸いものだと理解する以前から、月の満ち欠けを見てきたという不思議さです。

そして、我々が常に肉眼で見てきた月は、いつも同じ表面を見せているという。そう言えば、いつも兎が見える模様でしたが、なぜかと考えたこともなく、さらには、なぜ地球の周りを公転している月は、どこかへ飛んでいかないのか、また落ちてこないのかという不思議さがあります。天文学者でなくても、少々勉強した方々には、そんなこと当たり前のことになるのでしょうが、愚生には、とても不思議なことです。さらに、月の裏側を人類が肉眼で見たことがない……考えられないような気がします。

弾が尽きた。トマホークがなくなったとか言っているアメリカが、科学の世界では大快挙でしょう。アルテミス計画の宇宙船オリオンが、なんと38万kmも先の月へ行って、誰も見たことがない裏側へ行った。これすごい。髪の毛ほどの誤差があっても地球に帰れなくなるであろうに、ライト兄弟の飛行機が260m飛んでから、たった120余年しかたっていないのにです。

byPixabay 地球って、こんなにきれいなんだから、誰も来ないはずないんだけど……

byPixabay 地球って、こんなにきれいなんだから、誰も来ないはずないんだけど……

今回の画像が様々なことを解明するのでしょうし、極めて近い将来に月に人類が再び行くスタートになりました。そうなると、兎が餅をついているとか、月に住むという美男子の妖怪桂男の存在もなくなってしまいますね。

しかし、映画スターウォーズでアナキン・スカイウォーカーが、宇宙で最も美しい生き物である「エンジェル」は、千の月を持つ惑星アイエゴの1000個ある月に住んでいると言っていましたが、1000個も月があったら、どれがどれやらです。どんどん謎が解明されていき、面白味も減るのでしょうが、この話は残りそうです。

そして、たいへんな旅をした宇宙飛行士4人を乗せた宇宙船「オリオン」は米東部時間10日20時7分頃、サンディエゴ沖の太平洋に着水した。勿論、全員無事に帰還で、たいへんおめでとうございます。

byPixabay

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そして、2028年には、アルテミス計画として初の有人月面着陸を実施するというのだから驚きですが、さらに驚くのは、2028年に基地建設に着手だとか……、そして、2032年以降に本格運用をするという計画だとしていて、愚生など普通に生活をしているのに浦島太郎の状態になりそうです。

2032年まであと6年、するとアラコキの私でも生きていそうです。見たいな。でも、宇宙飛行士の皆さんって、沈着冷静な万能な頭脳を持った科学者の方々が基地建設作業をなさるのでしょうか。ちょっと不思議さが頭をもたげるような気がします。映画アルマゲドンのような面々がそろうのでしょうか。世界の頭脳の塊のNASAが考えるので万々間違いはないものの、こんなことを考えると面白くなるようです。素晴らしい快挙が次につなげるのでしょう。

byPixabay こんなところで建設工事 どんなプランなんだろうか

byPixabay こんなところで建設工事 どんなプランなんだろうか

日本の民間ロケット 和歌山串本町のカイロス、北海道大樹町のモモ、ともに上々に進んでいくと、この2か所は日本の宇宙港になるのでしょうか。これは見れそうにないけれど、楽しみな話が出てきた春です。

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