カメラの互換バッテリーを使わない続編

予備の中華バッテリーが膨らんだやはりダメだ

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カメラのバッテリーは純正を使用しましょう

カメラのバッテリーは純正を使用しましょう

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昨年に記事化した「カメラの互換バッテリーは使わない」に、カメラ本体の中で膨らんだら、その修理のリスクは大きいと記しました。ひとつだけ残っていた中華製バッテリーを予備機のPENTAX Krに入れ忘れて2日、取り出そうとしたら中で膨れていました。大事に至らないまでも、2023年購入の比較的に新しく「PSE」マークありましたが、危険な製品でした。

〇膨らんだ状況
〇絶対に純正製品を使用のこと
〇あとがき

 膨らんだ状況

2023年に購入したもの以外は、既に処分をしましたが、使用頻度はほとんどなかったものだけに、何かの時の予備に置いてしまっていたのが、大きな間違いでした。スケベ根性でした。

PENTAXカメラの電源用のリチイムイオンバッテリーですが、純正の1/3の価格なので、大手外資系通販で互換製品を購入しました。しかし、持ちも悪くなかったのですが、膨らむリスクを知り使用を中断して、純正製品と機種によって使用できるニッケル水素電池だけの使用にしました。

純正バッテリーと互換バッテリー

純正バッテリーと互換バッテリー 躯体内で膨張して破損したら……

魔が差した感で、ニッケル水素電池の充電の時に互換バッテリーを使用して、充電後に交換するのを忘れていて、2日後に互換製品を取り出そうとすると出てきません。
電池のロックを外すと、スプリングでポンと頭が出るのですが、出てきません。ピンセットで挟むと少し動き指でつまめ、引っぱり出しました。擦れている抵抗感が十分にあり、「膨らんだ」と直感しました。

目視をすると、うっすらと膨らみ感があり、平面に置くとまさにカタコトとなり、ふくらみが確認できました。電源を入れたり使用したりしていたら、もっと膨らんだのでしょう。危ないところでした。たった、2日の感に変化が出たのに驚きですが、私の油断です。

画像ではわかりにくいですが、上面が膨らんでいます。

画像ではわかりにくいですが、上面が膨らんでいます。

ヨドバシカメラで互換バッテリーを販売していません。ご存じなのでしょうね。元々新宿淀橋のカメラ屋さんですからね。

 カメラの互換バッテリーのリスクを考える 前回のページ

 絶対に純正製品を使用のこと

made in chinaにも二通りあるのは承知のことでしょう。

・日本企業が製品の基準とその性能を日本の規格で管理、それを製品化をして販売する。

・中国企業が、自国の流れで製品化して、日本基準とは違う自国基準の製品を販売している。

これは大きな違いです。よく国の基準の違いですと一言で片付ける場合もありますが、その違いは非常に大きいと考えるのが正解でしょう。

PENTAXの純正電池も made in chainaです。しかし、日本の基準での製品ですので、国内で作られたものと同等レベルとされます。

多くの日本メーカーが、中国で製品化していますが、これは、日本の基準で作られていて、これなら安心です。

しかし、日本の基準でない、他国の基準で作った製品は、なんらかのアクシデント可能性があります。だから、今回も過充電も何もしないのに、膨れました。危ない危ない。PSEマークなど信じられませんね。

二度と互換バッテリーは使用しません。次は、火が出るかもしれません。火が出なくても、カメラ本体の中で膨らんだら抜き出すことができず、場合によっては、ボディーの破損につながったかと思うとぞっとします。

安物買いの銭失いです。

純正以外で使用できるニッケル水素電池 ご存じのメーカー品だ

純正以外で使用できるニッケル水素電池 ご存じのメーカー品だ

 あとがき

購入して2年少々の電池でしたので、何かの予備に使用できるかと残したことが、まことにお恥ずかしい限りです。市のゴミ回収で「燃えないゴミ」としてリチイムイオン電池も回収されます。すべて、処分しました。

前記事で記しているニッケル水素電池が使用可能な機種ならば、あれはお手頃お得な方法ですし、電池は日本メーカーです。

バッテリーは生き物ですので、何かが起きるかというリスクはあります。必ず、カメラ用に限らず、すべてのバッテリーは日本メーカーの製品を使用しましょう。その中国製のEV販売していますが、やはり安くても怖いですね。