高御位神社から播磨地方の景観を楽しむ半日ハイク
播磨アルプスの高御位山(304m)の山頂に建立された高御位神社。足場の良い参道を登って行き、山頂へ出ると大パノラマな播磨地方の景観、遠く淡路島から四国、小豆島を眺められるパワースポットの神社。
播磨アルプスの高御位山(304m)の山頂に建立された高御位神社。足場の良い参道を登って行き、山頂へ出ると大パノラマな播磨地方の景観、遠く淡路島から四国、小豆島を眺められるパワースポットの神社。
季節は秋が深まり、晩秋のいなみ野と季節の野菜を見てみたく、ふぁーみんと周辺散策。刈り入れ前の田んぼが残り忘れ物の秋景色を見れ、季節の旬を感じさせる野菜は、もう冬が近いと言って、向こう側に鍋料理が見える。
中秋の名月が10月1日で、31日も満月で、ともにきれいな満月を見れた10月。雨が1回降ると気温が1℃下がると言い、秋は日々深まってきた。紅葉にはまだ早いが、秋になると夏とは違う色合いが出てきた。
山に登る仕事を考えると、プロの登山家から様々な方々が思い浮かべられる。飛び道具もあらゆる機械も山ではほんのわずかなシーンだけでしか使えなく、ほとんどが人の力で行う。akirama エッセイ
姫路市大塩周辺には、広い草っぱら、野原が塩田跡地に残り、住宅地に隣接しているが、街では見れない鳥を見ることができる。ヒバリが囀り、雉が大きくケーンと鳴く草っぱらは、貴重だ。
浜名湖産とのぼり旗がある、高砂市の持ち帰り専門の鰻屋さん。土用の丑の日に食べ損ねた鰻を食べたくなり、秋晴れの日にかば焼きの鰻を買いに行き、晩ご飯はうな丼を作りたらふく食べた。スーパーで買うのとは違う趣だ。
厳しい残暑が続き疲弊したが、彼岸からこっちの秋風でひと息つけた。秋の空は、一気に高くなり爽やかな風を届けてくれた。厳しい夏や冬の後に訪れる秋や春は、日本の四季を豊かにしてくれる。
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猛暑の厳しい夏が過ぎ、季節は秋。肌身で味わった地球温暖化であった。CO2が原因の温暖化だと聞いていても理解不足で、生きていき、次やその次の世代、豊かな自然を残した。そんな気持ちで考えると「もったいない」は良い教えだ。
難しい言葉が並ぶものを簡単な言葉で理解すると、サイト運営者ID、名前、ドメイン等を広告主に公開できるようにしませんかと、いう内容でした。どうにも難解な言葉で意味不明でしたが、商売の基本のようです。
朝食ピクニックの2回目です。いろいろ食べたいものが出てきます。今回のバケットとソーセージやサンドイッチは、ピクニックの定番です。冷蔵庫の中探して、いろいろ持って行ってしまうのも楽しいです。
パスタを茹でる手間を簡単に。NHKのためしてガッテンで随分前に放送されたすいすいパスタですが、こんなに手軽で簡単便利はびっくりです。今やクックパッドでも普通にレシピが紹介されている定番とは。マイブームです。
お盆以降の残暑の暑さに閉口。それでも、なんとなく行動をとるが、夏にやりたいことの半分もできなかった。始めて寒がりの私が冬の訪れるがいいかなと思う葉月でした。
ピクニックの多くはランチタイムですが、朝ごはんを食べて半日サイズに短縮。トーストベーコンエッグから素麺にカレーライスと始め、炊飯のおまけも付けて、今後の朝ごはんピクニック不定期更新します。
にじいろふぁーみんはJA兵庫南の農産物直売所。朝取りの旬の野菜と果物を農家が持ち込みますが、夏と秋の端境期、ブドウの始まる時期に宝物探しのように出かけ、朝獲りの良いブドウを見つけました。