
エッセイ「花が咲く、4月のいろいろ」
桜が咲いて、待ちに待った春爛漫。月末には、つつじが咲き、麦畑も実りの時期に向かって、初夏が近づいていた。アウトドアの時期にマイランチボックスとマイボトルを持って出かけたい。
桜が咲いて、待ちに待った春爛漫。月末には、つつじが咲き、麦畑も実りの時期に向かって、初夏が近づいていた。アウトドアの時期にマイランチボックスとマイボトルを持って出かけたい。
晩春の野菜とイチゴを半日ハイクで買いに行きました。車で買い出しタイプで行きますが、今日はしっかりと自宅から歩いて出かけます。行程12Kmの歩き頃で晩春の程よい気温の晴天に歩きました。
日笠山(姫路市高砂市)は山腹の見事な桜で山が染まります。丘のような低山に林立するお花見は天晴。その後、気温高く早く散った花弁の絨毯は時期逃しましたが、ふくよかな花の八重桜は満開を迎えようとしています。
日笠山(姫路市高砂市)の山腹の見事な桜がほぼ満開です。桜並木とは違い、林立する桜の群れの中に入るような感覚で美しさを味わえます。朝日を受けて桜色が輝き、その色合いは素晴らしいものでした。
春の訪れは、誰しもが心待ちにする季節の到来で、暖かい日差しと風を感じます。世の中のコロナ禍は終息が見えず不安で、どなたかこういう風になってこうなると、皆さん安心ですと、言って頂けないでしょうか。
日笠山(姫路市高砂市)の山腹に見事な桜が林立していて、春に山がそれは桜色に染まります。日笠山は、60mほどの丘のような低山。そこに林立する桜の美しさを堪能するお花見です。
一膳めしや、大衆食堂と呼ばれる街の食堂。外食産業も大きく変貌を遂げる中で昭和の香りを強く残した場所の街の食堂。好きな一品などを選んで、ご飯とみそ汁を注文。ご飯も食べ、居酒屋風にもなるお気に入りの場所
2月になると寒さの底を過ぎ、時折に春を感じさせる陽の暖かさで過ごせる日が出てくる。梅見をして初春を感じ、子供の頃になかった恵方巻の丸かじりでの晩酌。もう少し寒さを耐えると春だ。
姫路市福泊の礒山南西のパラグライダー場 皆さんで整備された福泊飛行場は、この崖の上から播磨灘に向かって飛ぶんだを実感できる場所です。ここから小赤壁の超低山の丘からの播磨灘の景観は風光明媚です
立春より早くも1月下旬には、自然は正確に咲き始め、今年も春が近づいた。小さな神社の梅の木々ではあるが、深い紅色から淡い色合いまで様々で、寒い冬から春が見えてくるようです。
巣籠生活が始まって1年の正月を迎えた。どうにもモノトーンな正月であったが寒さの底も過ぎ、初詣をした神社で有名な梅が数多く咲き始めた。不便な生活ながら、自然は正直に春を目指している。
初めての作業ながらも、テーブルナイフで意外にできました。プロにようにすいすいとできるわけではないものの、貝柱の位置をつかんで、そこを切るとなんなく口を開けます。旨味の抜けていない身は、とても海の味が美味です。
加古川市平荘湖の北側に標高216mの飯盛山で送電線巡視路の一部を歩き山頂への半日ハイクです。ベテランハイカーにとっては、ちょっと凸に上がったレベルなれど、ちょっと汗をかいて何本もの送電線がまっすぐに通り抜ける山は、ちょっとした興味で面白かったです。
2020年の年の瀬。いきなり寒波が来て寒さが厳しくなり、全世界が緊張感ある事態に遭遇して、狡猾に先回りをするウイルスとの新年がもうすぐ。物足らないクリスマスと正月の準備。暖かかくして新年を迎えたい。
高御位山(高砂市)から播磨アルプスの里山を歩き、長尾天満宮や経政神社、北山鹿島神社を詣でました。土地の自然や生活に触れれる里山ハイクは、手軽に小さな興味を満足させてくれる半日ハイクです。