コッフェルと固形燃料で簡単炊飯
コッフェルに入れた米1合が、炊飯15分、蒸らし10-15分、炊きあがり。アルコール固形燃料1個で何もしない自動炊飯で完成。アウトドアで熱々ご飯のランチ。絶対に簡単で、おいしいご飯が食べれます。
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akiramaエッセイ 4月は春うららかと思うと花冷え、後半は夏の暑さを垣間見るような、寒気と暖気の衝突で意外に天候が安定しないのが春の天気。それでも暖かくなっていろんなことを考え始める時期です
らじれこでラジオ放送を録音して、好きな時間に聴けば便利。FM NHKの聴き逃しサービスならば、1時間番組でも1-2分でダウンロード完了。音楽番組ならばアルバム1枚の楽しさが作れ、車など、あらゆる場所で聴けます。
車か電車かの移動方法で、対象になるお店が違いますが、車で出かける際の朝食というシーンで、私の好みの温かい和定食などの朝食を食べれるお店で、年中無休早朝5時からという設定だとロードサイドの牛丼店に注目です。
私にもできるサイトとPCのメンテナンス The CMOS battery is bad or のメッセージは、CMOSバッテリーの交換を促しています。使用には問題がないようなものながらも、CMOSバッテリーのCR2032コイン電池を交換しました。
陽春の日笠山に林立する満開の桜に包まられる美しさを今年も触れられました。1本の木を見るのではなく、周囲360度桜色の世界に浸れます。姫路市大塩町の手入れの行き届いた桜の木々は満開です。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ 3月の異名は、弥生。さらに、花見月や桜月とも言われるそうだがピンと来ず、桜は4月が似合いだ。中旬に暖かい日もあったが、なかなかどうして寒さは根強かった。
子午線の街歩き、明石の時を散策する半日ハイク。よくよく見歩くと子午線に関わるものがあり、行程僅かながらも楽しい春の足慣らし。暖かくなり歩き回るのは、心地よいです。
明治時代から姫路駅で駅弁を販売した会社が、戦後すぐからのえきそばで、黄色い麺の和風だしという風変わりなそばです。姫路駅や市内にも店舗がありますが、姫路バイパスの別所PAにそば店ができていました。
梅が咲いた。梅見月とは言い得たもので、濃淡の梅色がきれいに咲き、もうすぐに暖かくなるぞと教えてくれる。自然は、カレンダーなど持っているわけではないが、必ず毎年2月には2月の花が咲く。もうすぐ春だ。
明石 二見町の御厨神社の梅は、2月の寒気が開花を遅らせはしましたが、きれいな花を見せてくれました。境内にここらでは珍しい梅の木の多い神社で、様々な濃淡の梅の色合いを見せてくれます。
キネティックという充電タイプのセイコー腕時計です。多くのなじみがないのですが、精度はセイコーのクオーツだから申し分なし。しかし、内臓電池が10年ほどで劣化するので、今回12年目のオーバーホールです
正月を無事に迎えてひとつ年を取った。令和4年が始まり既に1月は過ぎ、寒さが少しは緩んだような気配ながらも寒い。コロナ禍で不自由だが、この1年をどう面白おかしく過ごせるだろうか。まずは、春が恋しい。
電池交換で新品同様のウォークマンに復活しました。修理先に送付して4日目には電池交換され戻り、新品価格の1/4以下の修理費で、また何年間も良い音を聞かせてくれるでしょう。代替より修理です。
年の瀬の「師走」があっという間にやって来た。世の中がとても早く過ぎ去るように感じるのは、することなすことが、若い時分の倍ほど時間のかかる年になったからだろう。