
ミニエッセイ 好天日常 いい天気だなぁ1
akiramaのミニエッセイ「好天日常」のログページ1。500文字程度の簡単な文章で、日々の考えることや思うことをまとめています。
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PENTAX K-r用のアイカップ FQ は販売終了。サイズが若干違うものの現行販売のアイカップFRが通常使用では問題がないレベルで互換性があり、破損したパーツが復活できました。
ディスプレイ画面を便利に簡単に好きな部分をコピーできるスクリーンショット。切り抜いて、そのままJPEGで画像として保存。動画も同様にできます。個人使用の資料としてならば、重宝します。
明石海峡の向こうに昇る初日の出、今年は少し雲が分厚く低層にありましたが、神々しいほどの光を輝かせながら新年の空に昇って、2024年をスタートさせました。毎年 見れることが何よりのことです。
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 稲が実り豊作を迎え、山々の木々の葉は色を変えていく季節。夜明けが日に日に遅くなり、一番列車は真っ暗闇を走る。
秋の氷ノ山-鉢伏高原は爽快気分を満喫しました。紅葉のタイミングは、ドンピシャは難しいながらも、酷暑のあとの僅かな秋の色合いを見せてくれ、これから訪れる厳しい白い冬をも感じさせました。
10何年前に食べたシャコ丼が忘れられなく食べたくて、ちょっとドライブ片道200km国道を走って向かいました。2号線沿線の景観を見ながらの食いしん坊のドライブは、おいしく食べて満喫して帰路につきました。
季節がひとつ進んだが、秋と春が短く夏と冬が長くなり、四季ではなく二季になってしまうとか。地球が変わっていくようだが、なるようにしかならないのだろうか。
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 夏も少々遅くなって、播但線のキハに会いに行きました。夏草茂る沿線、稲田は実りの秋までもう一息の色合いで、強い夏の光を浴びています。
暑い夏でした。することなすことすべてがおもしろくなくなる暑さで、年々の気温上昇のべき乗で酷暑を感じます。しかし、四季があり秋の香りが何となくしてきて、いろいろ思いめぐらせるようになり、お腹も減ってきました。
鉢伏高原は、酷暑の日々にも爽やかな別天地でした。高速を降りて標高700m余りまで一気の山登りは、高度を上げると車窓から涼しい空気が入り込み上々です。夏空の氷ノ山は、雄大な景観を作っていました。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ 雨降りは気圧が下がり鬱になりそうで嫌い。この梅雨が明けると盛夏になり、鬱だなんて言えない暑さに見舞われる。長年の紙の新聞をやめwebで読むようにしたら、奥が深くなった。
明石市魚住の住吉神社のきれいな和の色の紫陽花。ほっとするような気分を醸し出してくれる花のひとつです。大輪で華やかですが、何とも言えない色合いが見ている人に様々な気持ちを与えるようです。
採り立て瑞々しく新鮮なとうもろこし(コーン)をたらふく食べたく、岩岡町の直売所に朝どりを買いに行きます。1本150円は、損をしない価格で年に1回の旬に、好物を心行くまで食べます。
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 新緑、つつじ、麦秋の播但線。希少なキハ41や、うみやまむすび号(キハ40-2007)も初夏の景観の中をディーゼル唸らしています。