播但線のキハ40系 春が訪れた Vol.3 春編
数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 春爛漫から晩春、桜に映え、新緑が芽生えた播但線でキハ40系が現役で走る姿を記録します。カニシーズンが終わり、うみやまむすびも播但線を走り始めました。
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数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 春爛漫から晩春、桜に映え、新緑が芽生えた播但線でキハ40系が現役で走る姿を記録します。カニシーズンが終わり、うみやまむすびも播但線を走り始めました。
山の斜面に咲く桜に包まれるような空間です。並木道と違い斜面に群生する桜の群れに360°囲まれたような錯覚を受けます。暖かい日差しを受けて、つぼみは一気に我先に開花した姫路市東部の日笠山の桜。
大寒の寒さに春を感知して咲く華麗な梅の花。明石二見の御厨神社の梅が今年もきれいに咲き誇りました。梅が咲き終わると体感的な春を感じさせてくれます。濃淡の梅色に白梅、和の色合いを見事に見せます。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ 身体が暖か果くなってほぐれたようで、頭も動き始めた。すると、身近にあった無駄に目が行くようになり、まずは携帯電話の契約を替えた。次は何に手を付けるか。
キハ40系 数少ない生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 希少なキハ41も走る首都圏色キハ40系本州最西端の生息地播但線。但馬地方に大寒寒波で雪が再び積もり、雪原のキハ40系
akiramaドライブ、雪の氷ノ山がなかなか見れませんでしたが、天気は味方をしてくれて、青空までは贅沢でしたが、大きく雄大な冬山の全貌を見ることができ、冬の楽しみ日帰りスノードライブで冬景色を満喫です。
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 晩秋から初冬の播但線のキハ40系の姿です。木々が緑から黄色や赤に、そしてグレートーンになる季節です。あと少しで、雪の但馬地方になります。
一眼レフのおもしろさを出す単焦点レンズ(35mmと50mm)使い始めました。廉価版の中古市場で素人は満足できる、小型軽量、F値明るく、色合い良く、写すことの楽しみなシーンが広がり、少し違う経験ができるおもしろさをリーズナブルに得ました。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ 大寒の寒波は寒く縮みあがったが、同じように寒いながらも立春を迎えると、もう少し耐えれば春が来るんだという気持ちが出て、わずかにうれしさを感じる……が、まだ湯豆腐がうまい。
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り気動車を播但線に山陰本線で追いかける akiramaドライブ 乗るのではなく但馬播磨の景観を見ながら首都圏色キハ40と希少キハ41の残り少ない定期運航を記録します。1回目の序章です。
akiramaの日々のエッセイ2回目 新年を迎えて、前頭葉の動きを止めないようにとmid60はちょこまか動いた。しかし、寒がりにはこの季節は大敵だ。しかし、自然は徐々に春を近づけてくるのがわかるようだ。
オレンジ色の元旦に生まれた初日の出が、明石海峡大橋の上に乗っかるように海の向こうで昇りました。雲の合間からきれいに顔を見せてくれ、今年もよい年であるように願掛けをしました。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ「鮮」身の回りで起きたことや最近の動向などを気ままに、これまでとは内容をこだわらずに書きます。腰の強打から回復して動けるようになった年の瀬です。
暑さ寒さも彼岸までとは言ったものだ。中秋の名月は暑かったものの、彼岸過ぎて空気が変わった気分になれた。収穫前の稲と彼岸花秋の景観を見ることができ、さて次はどこへ行こうかである。
日本一水力発電量を誇る奥多々良木発電所へ行くドライブ。発電所本体は、山の地中奥深くに設置され、黒川ダムからの放水を受け50万KWの電気を作る地球にやさしい発電設備の威容を垣間見る