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冬のにじいろふぁーみんで初春を感じる

いなみ野、加古郡稲美町の農協直売所にじいろふぁーみんへ旬の野菜に会いにハイキング。カラフルな野菜の売り場は、きれいな野菜たちが存在感を作っていました。駅から歩いて軽いハイクで行くのも楽しく、また車で食材を買いに行くのも、これまた楽しい半日になります。

「パンパスにいる」というオランダの表現

オランダ アムステルダム港沖合の19世紀に造られた人工の島で、当時は砲台のある砦でした。その周辺で荷降ろし荷積みの船が港の順番を待ち、古き良き時代の船員は暇だからか、ラム酒で酔っ払っていたそうです。だから、酔っ払いのことを「パンパスにいる」だそうです。

2020年初日の出が明石海峡に昇る

2020年の初日の出 新年あけましておめでとうございます。明石海峡に令和2年の初日の出です。無事1年を過ごせたこと嬉しく、昨年より暖かい元旦にきれいな太陽が勢いよく昇ってきました。きれいですね。その後、初詣で祈願とお神酒を2合頂いた幸せな元旦の朝です。

日本遺産の町並み・高砂と宮本武蔵伊織ゆかりの地をめぐる平日ウォーク20191009を歩く

日本遺産の町並み・高砂と宮本武蔵 伊織ゆかりの地をめぐるウォークというテーマの山陽電車のハイキングを10月9日に歩きました。秋晴れの湿度の少ない天候は快適で、住宅地を抜けて加古川を渡る橋の上の解放感は格別です。米田天神社のほのぼのした古い飾りっ気のない神社が、印象的でした。

ちょっと行きたい「あわじ石の寝屋緑地」明石海峡大橋を俯瞰する

ちょっと行ってみたいな思い、あわじ石の寝屋緑地に。ここは、淡路島の山の上から明石海峡大橋を真縦に俯瞰ができ、明石海峡を中心にした景観は素晴らしい。山登りの勾配になれていない足は、写真機材などの重さにフーフー。上からこのように見えるとは、また来ます。

ヨイヤサー!播州秋祭り直前ハイキング | 山陽ハイキング20191006を歩く

山陽電車のハイキング。ヨイヤサー!播州秋祭り直前ハイキングというタイトルで、姫路市の飾磨周辺を歩きます。この地域の秋祭りは、順番に行われ有名なお祭りです。秋の大祭を目前にして、街は準備で大わらわ。祭りはこれからですが、雰囲気がもう祭りになっている街をハイキングします。

祭り直前の高砂をめぐるハイク | さんよう土曜ハイク(20190928)を歩く

高砂市十輪寺山門前から曽根天満宮まで高砂市の平たん路を9Km歩く、程よい設定のハイキングです。残暑は残るものの田んぼの稲は見事に色づき、秋祭りが近いことを想います。いよいよ歩くのが楽しくなるハイキングベストシーズンです。手軽に午前中を歩いてみましょう。

初秋の風に吹かれ、シーサイド満喫ウォーク | 山陽平日ウォーク20190925参加

残暑が多少ありますが、ずいぶんと秋のハイキングベストシーズンに近づいています。山陽電車主催の平日ウォークに9/25参加しました。明石市の八木海岸から南二見の明石海浜公園までの海岸に沿って、秋の涼しさがある海風を受けながら播磨灘を見て歩く爽快な気分のハイキングでした。

ちょっと行きたい「三日月まで 7Km」

ちょっと行ってみたいな思い、三日月に行く。旧兵庫県三日月町のことで、町合併で佐用町三日月です。優美な地名の場所に行くことが、なにか素敵な気分にさせてくれる感じがしました。三日月 7Kmの道路標識は、ちょっと素敵です。帰路は足を延ばし、希少価値な天然物の鯛焼きをお土産に買いに行きました。

明石海峡シーサイドハイキング、残暑厳しいが爽快感を味わう | 山陽ハイキング20190908

山陽電車のハイキング。7-8月は休みで9月から再開です。平坦コースながら残暑の日差しはきつく、汗をたっぷりとかきました。その分、歩き終わりは爽快感が包んでくれる、平磯芝生広場から大蔵海岸公園まで明石海峡を越えて瀬戸内海に向かうコースは、海風の気持ち良い景色です。

住吉神社あじさい神苑をめぐるシーサイドハイキング | 山陽ハイキング20190616参加

明石市の海辺を歩いて、魚住神社の名物あじさいを見に行く山陽電車のハイキングです。風は強いですが晴天の日曜日、コントラスト豊かな海辺と金ケ崎公園の緑の景色を見ながら気持ち良く歩きます。行程10kmですから、お手軽なコース設定で、誰でも楽しめるハイキングです。