
初秋の風に吹かれ、シーサイド満喫ウォーク | 山陽平日ウォーク20190925参加
残暑が多少ありますが、ずいぶんと秋のハイキングベストシーズンに近づいています。山陽電車主催の平日ウォークに9/25参加しました。明石市の八木海岸から南二見の明石海浜公園までの海岸に沿って、秋の涼しさがある海風を受けながら播磨灘を見て歩く爽快な気分のハイキングでした。
残暑が多少ありますが、ずいぶんと秋のハイキングベストシーズンに近づいています。山陽電車主催の平日ウォークに9/25参加しました。明石市の八木海岸から南二見の明石海浜公園までの海岸に沿って、秋の涼しさがある海風を受けながら播磨灘を見て歩く爽快な気分のハイキングでした。
ちょっと行ってみたいな思い、三日月に行く。旧兵庫県三日月町のことで、町合併で佐用町三日月です。優美な地名の場所に行くことが、なにか素敵な気分にさせてくれる感じがしました。三日月 7Kmの道路標識は、ちょっと素敵です。帰路は足を延ばし、希少価値な天然物の鯛焼きをお土産に買いに行きました。
山陽電車のハイキング。7-8月は休みで9月から再開です。平坦コースながら残暑の日差しはきつく、汗をたっぷりとかきました。その分、歩き終わりは爽快感が包んでくれる、平磯芝生広場から大蔵海岸公園まで明石海峡を越えて瀬戸内海に向かうコースは、海風の気持ち良い景色です。
半日ハイキングで、加古郡稲美町の朝獲りスイートコーンをにじいろふぁーみんへ買いに行きます。朝早くに畑で収穫された、そうです獲れたての旬のトウモロコシを買ってきて食べたら、もう他のものが食べれない、柔らかさと甘さの魔力を味わえました。
明石市の海辺を歩いて、魚住神社の名物あじさいを見に行く山陽電車のハイキングです。風は強いですが晴天の日曜日、コントラスト豊かな海辺と金ケ崎公園の緑の景色を見ながら気持ち良く歩きます。行程10kmですから、お手軽なコース設定で、誰でも楽しめるハイキングです。
本州で一番低い中央分水界の石生の水分れで、瀬戸内海と日本海へ至る不思議な水の流れを自然の中に見て、お隣の織田家3万6千石の城下町で、少し歴史にふれる半日ハイキングです。電車でも車でも便利な距離で、お弁当持って出かけるお手軽ハイキングです。
初夏の明石海峡周辺の海を見る、山陽電車主催のハイキング、山陽平日ウォークに6/5に参加しました。平磯芝生公園から途中の大蔵海岸で昼食休憩で、明石城址の明石公園をゴールとする海岸沿いウォークで、明石海峡周辺の海辺の景色を楽しみました。
小赤壁と木場ヨットハーバーをめぐる初夏のシーサイドハイクハイクに6月1日参加しました。行程約8.5kmの手軽なコース設定で、大塩駅南からスタートして、高さ50メートルの絶壁が約1キロ続く小赤壁を目指します。播磨灘の絶景が見れるシーサイドハイキングです。
東京に所用で出かけ、懐かしい東京の味付けに浸りたく、またおいしいものを食べてちょっと贅沢を、老舗の天ぷらそばとうな重をゆっくりと頂きました。期待通りのおいしく懐かしい故郷の味でした。でも、散財で素寒貧です。
明石二見町の西二見港で「のり漁」に使う新造漁船の進水儀式「船おろし」が5月12日日曜の晴天下に執り行われ、操業の安全と豊漁を祈念されました。大漁旗をたくさん掲げた船は勇壮で鮮やかでした。お祝いの餅まきと続き、岸壁は新造船祝いの熱気に包まれました。
山陽電車の「第5回さんよう土曜ファミリーハイク バラの花咲く須磨離宮公園ハイク」に5月11日参加しました。行程約7kmの手軽なコース設定で、須磨離宮公園を目指しながら坂を上り、少し体に負担をかけた分、お弁当も冷たい飲み物も爽快なハイキングです。
山陽電車の「第4回さんよう土曜ファミリーハイク 明石海峡大橋をくぐるシーサイドハイク」に4月20日参加しました。行程約7kmの手軽なコース設定で、明石の大蔵海岸公園から平磯公園へ海沿いを歩く、爽快なハイキングです。
お花見ハイキングに淡路島に連絡船で渡り、山陽電車主催の、茶間川渓谷・淡路島公園 お花見ハイキングに4/7参加しました。連絡船で淡路島に行くというのがいつもとは違うワクワク感のハイキングで、今が盛りのお花見を兼ねて茶間川渓谷を歩く12kmのコースです。
日笠山のお花見に山陽電車主催のハイキング、山陽平日ウォークに3/13に参加しました。高砂市の日笠山はなかなかの桜の名所。春の晴天に山登りをして汗をかいて、満開前の勢いのある桜。高砂駅から日笠山を経由して大塩駅への8.5kmのコースです。
山陽電車のハイキング。いつでもだれでも気楽に参加ができます。今回は、街中ハイキングで、至る所に桜が咲き始め、もう春爛漫の神戸の下町の商店街が楽しい、街を散策する行程約8.5kmのお手軽ハイキングです。