
2020年初日の出が明石海峡に昇る
2020年の初日の出 新年あけましておめでとうございます。明石海峡に令和2年の初日の出です。無事1年を過ごせたこと嬉しく、昨年より暖かい元旦にきれいな太陽が勢いよく昇ってきました。きれいですね。その後、初詣で祈願とお神酒を2合頂いた幸せな元旦の朝です。
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2020年の初日の出 新年あけましておめでとうございます。明石海峡に令和2年の初日の出です。無事1年を過ごせたこと嬉しく、昨年より暖かい元旦にきれいな太陽が勢いよく昇ってきました。きれいですね。その後、初詣で祈願とお神酒を2合頂いた幸せな元旦の朝です。
日本遺産の町並み・高砂と宮本武蔵 伊織ゆかりの地をめぐるウォークというテーマの山陽電車のハイキングを10月9日に歩きました。秋晴れの湿度の少ない天候は快適で、住宅地を抜けて加古川を渡る橋の上の解放感は格別です。米田天神社のほのぼのした古い飾りっ気のない神社が、印象的でした。
ちょっと行ってみたいな思い、あわじ石の寝屋緑地に。ここは、淡路島の山の上から明石海峡大橋を真縦に俯瞰ができ、明石海峡を中心にした景観は素晴らしい。山登りの勾配になれていない足は、写真機材などの重さにフーフー。上からこのように見えるとは、また来ます。
山陽電車のハイキング。ヨイヤサー!播州秋祭り直前ハイキングというタイトルで、姫路市の飾磨周辺を歩きます。この地域の秋祭りは、順番に行われ有名なお祭りです。秋の大祭を目前にして、街は準備で大わらわ。祭りはこれからですが、雰囲気がもう祭りになっている街をハイキングします。
高砂市十輪寺山門前から曽根天満宮まで高砂市の平たん路を9Km歩く、程よい設定のハイキングです。残暑は残るものの田んぼの稲は見事に色づき、秋祭りが近いことを想います。いよいよ歩くのが楽しくなるハイキングベストシーズンです。手軽に午前中を歩いてみましょう。
残暑が多少ありますが、ずいぶんと秋のハイキングベストシーズンに近づいています。山陽電車主催の平日ウォークに9/25参加しました。明石市の八木海岸から南二見の明石海浜公園までの海岸に沿って、秋の涼しさがある海風を受けながら播磨灘を見て歩く爽快な気分のハイキングでした。
ちょっと行ってみたいな思い、三日月に行く。旧兵庫県三日月町のことで、町合併で佐用町三日月です。優美な地名の場所に行くことが、なにか素敵な気分にさせてくれる感じがしました。三日月 7Kmの道路標識は、ちょっと素敵です。帰路は足を延ばし、希少価値な天然物の鯛焼きをお土産に買いに行きました。
山陽電車のハイキング。7-8月は休みで9月から再開です。平坦コースながら残暑の日差しはきつく、汗をたっぷりとかきました。その分、歩き終わりは爽快感が包んでくれる、平磯芝生広場から大蔵海岸公園まで明石海峡を越えて瀬戸内海に向かうコースは、海風の気持ち良い景色です。
半日ハイキングで、加古郡稲美町の朝獲りスイートコーンをにじいろふぁーみんへ買いに行きます。朝早くに畑で収穫された、そうです獲れたての旬のトウモロコシを買ってきて食べたら、もう他のものが食べれない、柔らかさと甘さの魔力を味わえました。
明石市の海辺を歩いて、魚住神社の名物あじさいを見に行く山陽電車のハイキングです。風は強いですが晴天の日曜日、コントラスト豊かな海辺と金ケ崎公園の緑の景色を見ながら気持ち良く歩きます。行程10kmですから、お手軽なコース設定で、誰でも楽しめるハイキングです。
本州で一番低い中央分水界の石生の水分れで、瀬戸内海と日本海へ至る不思議な水の流れを自然の中に見て、お隣の織田家3万6千石の城下町で、少し歴史にふれる半日ハイキングです。電車でも車でも便利な距離で、お弁当持って出かけるお手軽ハイキングです。
初夏の明石海峡周辺の海を見る、山陽電車主催のハイキング、山陽平日ウォークに6/5に参加しました。平磯芝生公園から途中の大蔵海岸で昼食休憩で、明石城址の明石公園をゴールとする海岸沿いウォークで、明石海峡周辺の海辺の景色を楽しみました。
小赤壁と木場ヨットハーバーをめぐる初夏のシーサイドハイクハイクに6月1日参加しました。行程約8.5kmの手軽なコース設定で、大塩駅南からスタートして、高さ50メートルの絶壁が約1キロ続く小赤壁を目指します。播磨灘の絶景が見れるシーサイドハイキングです。
東京に所用で出かけ、懐かしい東京の味付けに浸りたく、またおいしいものを食べてちょっと贅沢を、老舗の天ぷらそばとうな重をゆっくりと頂きました。期待通りのおいしく懐かしい故郷の味でした。でも、散財で素寒貧です。
明石二見町の西二見港で「のり漁」に使う新造漁船の進水儀式「船おろし」が5月12日日曜の晴天下に執り行われ、操業の安全と豊漁を祈念されました。大漁旗をたくさん掲げた船は勇壮で鮮やかでした。お祝いの餅まきと続き、岸壁は新造船祝いの熱気に包まれました。