
2021年初日の出 雲の隙間から明石海峡に輝く
2021年の初日の出。日の出方向の明石海峡に夜明け前から大きなぶ厚い雲。残念な気持ちで待っていると、日の出から15分を経過したときに雲の切れ目から輝くように太陽が姿を現した。暗雲の中から出てきたまばゆい太陽は、今年を占う嬉しさ
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2021年の初日の出。日の出方向の明石海峡に夜明け前から大きなぶ厚い雲。残念な気持ちで待っていると、日の出から15分を経過したときに雲の切れ目から輝くように太陽が姿を現した。暗雲の中から出てきたまばゆい太陽は、今年を占う嬉しさ
年賀状を作成していて、ふとプリンターのインクは均等に減らない。シャンプーとリンスも均等に減らないのはなぜかと不思議になった。その他昭和の時代を思い出しながら、年賀状を書きながら思いにふけった。
寒がりである。寒く暗い冬は大いに苦手であり、北西風が頼みもしないのにやって来た。まるで、寒がりで縮こまる私の性根を見透かしたような、寒波のジャブであろうか。熱い寒いとぼやく年になってしまった。
熊の街でのひと騒動も冬眠に入りひと段落、紅葉も終わり白い冬の前の鮮やかさが終わり、春までグレートーンになるのかと思うとちょっと鬱になりそう。おまけにコロナ禍だし、晴天の自然は大事な一日だ。
高砂と姫路の市境にある日笠山では、大塩のじぎく保存会の方々が手入れをされた、見事に白い花がきれいなノジギクをこの時期見れます。春の桜に秋のノジギクを見れる、低山ハイキングの良き場所です。
播磨アルプスの高御位山(304m)の山頂に建立された高御位神社。足場の良い参道を登って行き、山頂へ出ると大パノラマな播磨地方の景観、遠く淡路島から四国、小豆島を眺められるパワースポットの神社。
季節は秋が深まり、晩秋のいなみ野と季節の野菜を見てみたく、ふぁーみんと周辺散策。刈り入れ前の田んぼが残り忘れ物の秋景色を見れ、季節の旬を感じさせる野菜は、もう冬が近いと言って、向こう側に鍋料理が見える。
中秋の名月が10月1日で、31日も満月で、ともにきれいな満月を見れた10月。雨が1回降ると気温が1℃下がると言い、秋は日々深まってきた。紅葉にはまだ早いが、秋になると夏とは違う色合いが出てきた。
山に登る仕事を考えると、プロの登山家から様々な方々が思い浮かべられる。飛び道具もあらゆる機械も山ではほんのわずかなシーンだけでしか使えなく、ほとんどが人の力で行う。akirama エッセイ
姫路市大塩周辺には、広い草っぱら、野原が塩田跡地に残り、住宅地に隣接しているが、街では見れない鳥を見ることができる。ヒバリが囀り、雉が大きくケーンと鳴く草っぱらは、貴重だ。
浜名湖産とのぼり旗がある、高砂市の持ち帰り専門の鰻屋さん。土用の丑の日に食べ損ねた鰻を食べたくなり、秋晴れの日にかば焼きの鰻を買いに行き、晩ご飯はうな丼を作りたらふく食べた。スーパーで買うのとは違う趣だ。
厳しい残暑が続き疲弊したが、彼岸からこっちの秋風でひと息つけた。秋の空は、一気に高くなり爽やかな風を届けてくれた。厳しい夏や冬の後に訪れる秋や春は、日本の四季を豊かにしてくれる。
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猛暑の厳しい夏が過ぎ、季節は秋。肌身で味わった地球温暖化であった。CO2が原因の温暖化だと聞いていても理解不足で、生きていき、次やその次の世代、豊かな自然を残した。そんな気持ちで考えると「もったいない」は良い教えだ。
難しい言葉が並ぶものを簡単な言葉で理解すると、サイト運営者ID、名前、ドメイン等を広告主に公開できるようにしませんかと、いう内容でした。どうにも難解な言葉で意味不明でしたが、商売の基本のようです。