加古川河口の砂洲、貴重な動植物もある砂浜だった
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akiramaの日々のいろいろ Daily Happening 今日は、「加古川河口の砂浜を散策」
加古川は、播磨五川のひとつで兵庫県最大の河川です。約100キロさかのぼる丹波を源流に持ち、昔は船運も盛んだった川です。その船運で、源流域にある日本一低い中央分水嶺がある水分れの向こうを流れる「由良川」と船運を結び、日本海までつなごうと考えた御仁がいらしたと、聞いたことがあります。まことに壮大なお話ですが、欧州ではそのようなこと当たり前みたいな話みたいです。
その加古川が丹波から流れ、播磨の地で播磨灘に注ぎ込む河口のほんの400m手前に、常態的に砂洲があり、かわいらしい砂浜を形成しているというのです。加古川市の海岸の大半は神戸製鋼所で、砂浜は存在しないと思っていました。
明石市の魚住から二見の砂浜を過ぎると、西へ向いては姫路市の大塩まで、砂浜なんて存在しないはずでしたが、なんと加古川の河口部にかわいいのがあると聞き、早速に散策に行きました。
加古川市尾上町養田にあります。グーグルマップのポコッと川に軽く突き出したような三角の出っ張りが砂洲です。航空写真でも明確にわかります。地図に表示されるのは、基本的にぽっと出ではなく、常態していることになるのでしょう。
南側の松風公園の駐車場からならば近く、お弁当や飲み物を抱えて、ピクニックができます。
砂地ですが、水際は、大雨後の川の流量変化で泥も流れてきますので少し泥っぽいですが、間違いなく砂地です。
河口部の川幅は500mを超え雄大な川の長めです。さらに、すぐ向こうは播磨灘で、家島諸島から小豆島まで見渡せる海が広がっています。
簡単なタープとシートがあり、バスケットに入れた食べものがあれば、楽しいピクニックです。足を見ずにつけるなどの簡単な水遊びもできそうです。
以前は、車やバイクが入いれたそうですが、平成15年から進入禁止になりました。歩く距離も短いので、安心してピクニックができます。砂洲には、貴重な動植物などという表現の看板もありますので、興味深いです。
車で簡単に出向けますが、山陽電車の尾上の松駅から歩いていき、対岸の高砂まで川沿いを歩くハイキングも、なかなかのプランになります。
松風公園には、駐車場とトイレがあります。
何かの機会があれば、ぜひ来てみてください。
砂浜は、加古川左岸の緑色に表示された三角の突起状の部分です。
徒歩 山陽電車尾上の松駅から 1.7Km 22分
車 松風公園(トイレあり)に駐車場