
日笠山の桜 2021年も見事に咲き ほぼ満開 4/1
日笠山(姫路市高砂市)の山腹の見事な桜がほぼ満開です。桜並木とは違い、林立する桜の群れの中に入るような感覚で美しさを味わえます。朝日を受けて桜色が輝き、その色合いは素晴らしいものでした。
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日笠山(姫路市高砂市)の山腹の見事な桜がほぼ満開です。桜並木とは違い、林立する桜の群れの中に入るような感覚で美しさを味わえます。朝日を受けて桜色が輝き、その色合いは素晴らしいものでした。
日笠山(姫路市高砂市)の山腹に見事な桜が林立していて、春に山がそれは桜色に染まります。日笠山は、60mほどの丘のような低山。そこに林立する桜の美しさを堪能するお花見です。
立春より早くも1月下旬には、自然は正確に咲き始め、今年も春が近づいた。小さな神社の梅の木々ではあるが、深い紅色から淡い色合いまで様々で、寒い冬から春が見えてくるようです。
初めての作業ながらも、テーブルナイフで意外にできました。プロにようにすいすいとできるわけではないものの、貝柱の位置をつかんで、そこを切るとなんなく口を開けます。旨味の抜けていない身は、とても海の味が美味です。
2021年の初日の出。日の出方向の明石海峡に夜明け前から大きなぶ厚い雲。残念な気持ちで待っていると、日の出から15分を経過したときに雲の切れ目から輝くように太陽が姿を現した。暗雲の中から出てきたまばゆい太陽は、今年を占う嬉しさ
季節は秋が深まり、晩秋のいなみ野と季節の野菜を見てみたく、ふぁーみんと周辺散策。刈り入れ前の田んぼが残り忘れ物の秋景色を見れ、季節の旬を感じさせる野菜は、もう冬が近いと言って、向こう側に鍋料理が見える。
浜名湖産とのぼり旗がある、高砂市の持ち帰り専門の鰻屋さん。土用の丑の日に食べ損ねた鰻を食べたくなり、秋晴れの日にかば焼きの鰻を買いに行き、晩ご飯はうな丼を作りたらふく食べた。スーパーで買うのとは違う趣だ。
にじいろふぁーみんはJA兵庫南の農産物直売所。朝取りの旬の野菜と果物を農家が持ち込みますが、夏と秋の端境期、ブドウの始まる時期に宝物探しのように出かけ、朝獲りの良いブドウを見つけました。
加古川河口の砂洲、かわいらしい砂浜を散策。地図にも三角形の砂洲の形態が表示される小さいながらも立派な砂浜。加古川河口400mにあり、播磨灘の家島諸島から小豆島まで見渡せる立地です。
にじいろふぁーみんはJA兵庫南の農産物直売所。朝取りの旬の野菜をたくさん売っています。農家が直接持ってきて、陳列して販売ですから、新鮮です。獲りたての野菜を味わうと、野菜の味が違います。
おはようから始まり、天気予報にニュースを聞けば、いきなり朝が変わりそうです。googleカレンダーの予定確認に追加もできる。買い物リストは、忘れやすい私に便利。BGMのアマゾンミュージックは、選択してくれる。ただいま、お休みの挨拶など数多く、びっくりするほどです。
こういうのを食わず嫌いで、柔軟性の無さだったと反省です。大まかなジャンル等で探せば、2時間連続でCMもおしゃべりもなく曲が流れるのだから、これは便利。プライム会員の200万曲で十分で、聞きたいジャンルのお気に入りが流れ続けてくれる。
高砂市北部の古い採石の石の山に存在する奇岩「ゴリラ岩」を見て、珍しい石畳の県道の坂道や竜山石採石遺跡を散歩レベルで見ます。姫路城の石垣を形成した石も、この地の竜山石で、古くから多くの需要なした石の産地です。
姫路市の日笠山の桜は満開時に見事な景観を見せてくれましたが、今回は散り初めの桜が地面を桜色にして、桜の絨毯を見せてくれました。手入れが行き届いた桜の林は、天地を桜色に染めてしまいました。
高砂市と姫路市の境界にある低山「日笠山の桜」を追いかけました。満開になると山の中腹から山頂にかけて桜色に染まる見事さです。桜色の山の遠景を眺め、桜色に囲まれる桜林に入り、素敵な花見ができました。