あかし市民図書館の自習室と自習コーナー

あかし市民図書館

あかし市民図書館

明石駅前の再開発で生まれた施設です。飲食店から医療施設や公共施設まで含めて、タワーマンションとの複合施設が新しくできました。その4階にあかし市民図書館があります。いわゆる市の図書館ですが、駅前にあり、夜9時まで開館しているのは珍しいと思います。

図書館には、閲覧室とか学習室が大概の場合ありますが、パソコンの持ち込みは不可のところが多く、キータッチ音の問題で持ち込みができませんが、ここはOKです。ただし、パソコンOKの学習室とNGの学習室に区分けされています。一歩前進のスタイルだと思います。写真のカウンターは、パソコンOKの学習カウンターで、勿論コンセントもあります。ここは、一般書エリアの窓際にあり、この隣には学習室とした独立した部屋もあり、机の左右を覆ったトーチカのような机もあります。このカウンターの良さは、向こうにJRと山陽電車の明石駅が見え、駅前の風景が目の前に広がるところにあります。

あかし市民図書館自習コーナー

あかし市民図書館自習コーナー

気分転換にも、目の疲れにも、こういう風景が眺められるのは、素晴らしいことだと思います。また、館内入口横にはカフェもあり、コーヒーの香りのする図書館というのもなかなかないでしょう。
無料でこの施設は、うれしい限りです。仕事帰りにも寄れますし、休日のパソコン仕事にも来れます。違う環境というのは、脳を活性化してくれて、新しい全く違う発想も生まれます。そして、何よりもうれしいのは、図書館という環境ですので、極めて静かです。声を出すことがタブーの場所ですから、短時間に集中して生産性がかなり高く進められます。そして、図書館ですから参考にするべく本は、それはそれはたくさんあります。

利用時間は、10時、13時、16時という入替のタイミングを設けていて、利用者が多いと抽選になってしまいますが、空席があれば中途の時間からも利用できます。明石市民でなくても利用OKです。

私も今日はサクッと利用して、パソコン仕事を完了してきました。気分良く進められ、お気に入りです。

もう一つうれしいのは、1階や2階には、和洋の飲食店がそこそこあります。平日の夜、休日の明るい時間帯に、集中してキーボードと格闘した後のお腹を満たしてくれます。

休日ならば、サクッと生産性高い仕事をして、明石城址公園や淡路島の見える明石港を散策したり、「魚の棚」でおいしそうな魚を買って帰るのも、また違った休日かもしれません。

兵庫県で唯一人口増大の市で、中核都市になった勢いもあり、何かと新しいものが生まれている明石です。

パソコン利用ができる図書館の閲覧室(自習室)、ひとりひとりの指定席のブースで電源が確保されて無料です。静寂な図書館は、脳を刺激して集中でき、非日常の効率の良いクリエイティブな環境です。