日笠山の桜 2021年も見事に咲く美しさ 3/29
日笠山(姫路市高砂市)の山腹に見事な桜が林立していて、春に山がそれは桜色に染まります。日笠山は、60mほどの丘のような低山。そこに林立する桜の美しさを堪能するお花見です。
日笠山(姫路市高砂市)の山腹に見事な桜が林立していて、春に山がそれは桜色に染まります。日笠山は、60mほどの丘のような低山。そこに林立する桜の美しさを堪能するお花見です。
一膳めしや、大衆食堂と呼ばれる街の食堂。外食産業も大きく変貌を遂げる中で昭和の香りを強く残した場所の街の食堂。好きな一品などを選んで、ご飯とみそ汁を注文。ご飯も食べ、居酒屋風にもなるお気に入りの場所
2月になると寒さの底を過ぎ、時折に春を感じさせる陽の暖かさで過ごせる日が出てくる。梅見をして初春を感じ、子供の頃になかった恵方巻の丸かじりでの晩酌。もう少し寒さを耐えると春だ。
姫路市福泊の礒山南西のパラグライダー場 皆さんで整備された福泊飛行場は、この崖の上から播磨灘に向かって飛ぶんだを実感できる場所です。ここから小赤壁の超低山の丘からの播磨灘の景観は風光明媚です
立春より早くも1月下旬には、自然は正確に咲き始め、今年も春が近づいた。小さな神社の梅の木々ではあるが、深い紅色から淡い色合いまで様々で、寒い冬から春が見えてくるようです。
巣籠生活が始まって1年の正月を迎えた。どうにもモノトーンな正月であったが寒さの底も過ぎ、初詣をした神社で有名な梅が数多く咲き始めた。不便な生活ながら、自然は正直に春を目指している。
初めての作業ながらも、テーブルナイフで意外にできました。プロにようにすいすいとできるわけではないものの、貝柱の位置をつかんで、そこを切るとなんなく口を開けます。旨味の抜けていない身は、とても海の味が美味です。
加古川市平荘湖の北側に標高216mの飯盛山で送電線巡視路の一部を歩き山頂への半日ハイクです。ベテランハイカーにとっては、ちょっと凸に上がったレベルなれど、ちょっと汗をかいて何本もの送電線がまっすぐに通り抜ける山は、ちょっとした興味で面白かったです。
2020年の年の瀬。いきなり寒波が来て寒さが厳しくなり、全世界が緊張感ある事態に遭遇して、狡猾に先回りをするウイルスとの新年がもうすぐ。物足らないクリスマスと正月の準備。暖かかくして新年を迎えたい。
高御位山(高砂市)から播磨アルプスの里山を歩き、長尾天満宮や経政神社、北山鹿島神社を詣でました。土地の自然や生活に触れれる里山ハイクは、手軽に小さな興味を満足させてくれる半日ハイクです。
2021年の初日の出。日の出方向の明石海峡に夜明け前から大きなぶ厚い雲。残念な気持ちで待っていると、日の出から15分を経過したときに雲の切れ目から輝くように太陽が姿を現した。暗雲の中から出てきたまばゆい太陽は、今年を占う嬉しさ
年賀状を作成していて、ふとプリンターのインクは均等に減らない。シャンプーとリンスも均等に減らないのはなぜかと不思議になった。その他昭和の時代を思い出しながら、年賀状を書きながら思いにふけった。
寒がりである。寒く暗い冬は大いに苦手であり、北西風が頼みもしないのにやって来た。まるで、寒がりで縮こまる私の性根を見透かしたような、寒波のジャブであろうか。熱い寒いとぼやく年になってしまった。
熊の街でのひと騒動も冬眠に入りひと段落、紅葉も終わり白い冬の前の鮮やかさが終わり、春までグレートーンになるのかと思うとちょっと鬱になりそう。おまけにコロナ禍だし、晴天の自然は大事な一日だ。
高砂と姫路の市境にある日笠山では、大塩のじぎく保存会の方々が手入れをされた、見事に白い花がきれいなノジギクをこの時期見れます。春の桜に秋のノジギクを見れる、低山ハイキングの良き場所です。