
笠松山(加西アルプス)に半日ハイク
古法華自然公園の施設内から手軽に登れる加西アルプスの笠松山。北条鉄道近くの木になった山でした。山頂の展望台から麓に広がる田園風景から、明石海峡大橋、淡路島から小豆島、北播磨の山々まで見渡せるパノラマの絶景でした。
古法華自然公園の施設内から手軽に登れる加西アルプスの笠松山。北条鉄道近くの木になった山でした。山頂の展望台から麓に広がる田園風景から、明石海峡大橋、淡路島から小豆島、北播磨の山々まで見渡せるパノラマの絶景でした。
暑さ寒さも彼岸までなんて言葉が意味がなくなったような9月で、短パンにTシャツが一番快適なスタイルが続きます。寒さが苦手な私には、暑い方が動きやすいものの、なんとなく季節感がないような初秋が過ぎました。
北播磨の青玉神社、丹波の内尾神社、ともに樹齢千年の巨大な杉の木が境内に多くあり、その荘厳な佇まいは見る者を圧倒する威厳を感じ、木の香りに包まれ清々しい気分のドライブでした。
何回目かの緊急事態宣言で、真夏の秋雨前線停滞で長雨。盆は雨の中。どうにも庶民は、天気も悪ければすることが小さくなってしまう。暑い日々ながらも、真夏の空の下で手足を思いっきり伸ばしたかった8月です。
北播磨を散策の半日ちょっとそこまでドライブ、向かうは「西播大川稲荷神社 北播北条線沿い大歳神社」夏の晴天とはいかず秋雨前線の雨模様の半日、西播たつの市新宮町から宍粟市を抜けて、加西市北条鉄道沿線社への半日です。
最近には珍しく梅雨明けが早く、夏の到来を誇るような晴天が続いた7月だった。夏日の晴天は、暑い。1年半に及ぶコロナ禍の規制もどうにもやるせなく、やはり熱いだけのいつもと違う愉快でない夏の7月だ。
見栄えはしないが素朴で風情のある干しトウモロコシを約2週間干して作りました。太陽で干された実は、旨味成分が出てきて、生の実とは違うおいしさが出ます。手軽に作れる夏の味です。
神戸市西区岩岡町のトウモロコシ直売所へ買いに行きます。テントで、朝どりをジェイエイファーム六甲が地域限定販売をしていて、飾り気無しのトウモロコシが格安で手に入ります。7月下旬までならば朝8時から販売。うまい。
どうにもなんとなく落ち着かない日々の感が続くのは、私だけではないでしょう。とにかく限られた中での生活は、何かと息詰まります。せめても、お天気くらいスカッとして夏を迎えたいです。
夏のハイキングで暑さ対策は必須です。飲料と食べもので熱中症を防止でき、夏の野山を朝の少しでも気温の低い状況で楽しみたいです。飲料と塩分にミネラル摂取は、夏ハイクの重要な注意点です。
初物が収穫された、いなみ野の朝取りトウモロコシ。未だはしりで数は少ないですが、柔らかく甘い初物を頬張ると、夏の味がします。これから暑くなるほどに旬を迎え、出荷量も増える朝取りの生。今年もたくさん食べるぞ。
初夏の実りは、麦畑の麦秋と竹枯れの筍。青々とした周囲とは違い、秋の色が漂う収穫の場。コロナ禍は危険な状態が続くと思うと、自然界もまさかの5月の梅雨入り。我慢の時なのかもしれないが、コロナワクチンを接種した。
卵料理は数多くありますが、料理というには単純な味わいのご飯。和食としては脇役かもしれませんが、生たまご以外に、半熟卵、目玉焼きなどで違った味わいですが、これは大好きな和食です。
麦畑がいよいよ収穫を前にさらに秋色になり、たっぷりな穀物の畑は見ている人に安心感を与えるようだ。麦秋の畑は秋の田んぼの稲と一緒で、豊富な農産物の実りは人の心を穏やかにさせます。
いなみ野の麦畑が初夏の黄金色に変化する麦秋を迎え始めました。梅雨が近づく初夏が収穫期となり、新緑が映える季節に麦畑だけが、まるで秋の色に衣替えのようです。二毛作だとすぐに稲の田植えです。