エッセイ「6月の日々のいろいろ 2022」
紫陽花とカタツムリを見るまもなく梅雨が過ぎ去った。花を見るのは晴天に限るが、紫陽花だけは雨降りが似合い、晴天に見ても美しさを感じることは少ないだろう。四季が何か変わった。でも、そのおかげでおいしい干しものができた。
紫陽花とカタツムリを見るまもなく梅雨が過ぎ去った。花を見るのは晴天に限るが、紫陽花だけは雨降りが似合い、晴天に見ても美しさを感じることは少ないだろう。四季が何か変わった。でも、そのおかげでおいしい干しものができた。
今年も神戸西区岩岡町の朝採りとうもろこし直売所で、おいしいトウモロコシを買います。朝採りコーンにこだわった柔らかく甘すぎる絶品で、スーパーで買うのとは鮮度の違いを感じるおいしさです。
今年の朝採りとうもろこしの初物をにじいろふぁーみんに買いに行きます。朝、地元の畑で採れたとうもろこしは甘くて柔らかくてとにかくおいしい。7月下旬までの期間だけ、このおいしいものが食べられる僅かな日々です。
皐月。もう初夏の一か月が過ぎました。程よい暑さで寒さを感じず、過ごしやすく、木々は、新緑を目に鮮やかに見せてくれる好きな季節です。寒気と暖気の入れ替わる梅雨の前の爽やかな日々です。
コッフェルに入れた米1合が、炊飯15分、蒸らし10-15分、炊きあがり。アルコール固形燃料1個で何もしない自動炊飯で完成。アウトドアで熱々ご飯のランチ。絶対に簡単で、おいしいご飯が食べれます。
akiramaエッセイ 4月は春うららかと思うと花冷え、後半は夏の暑さを垣間見るような、寒気と暖気の衝突で意外に天候が安定しないのが春の天気。それでも暖かくなっていろんなことを考え始める時期です
らじれこでラジオ放送を録音して、好きな時間に聴けば便利。FM NHKの聴き逃しサービスならば、1時間番組でも1-2分でダウンロード完了。音楽番組ならばアルバム1枚の楽しさが作れ、車など、あらゆる場所で聴けます。
車か電車かの移動方法で、対象になるお店が違いますが、車で出かける際の朝食というシーンで、私の好みの温かい和定食などの朝食を食べれるお店で、年中無休早朝5時からという設定だとロードサイドの牛丼店に注目です。
私にもできるサイトとPCのメンテナンス The CMOS battery is bad or のメッセージは、CMOSバッテリーの交換を促しています。使用には問題がないようなものながらも、CMOSバッテリーのCR2032コイン電池を交換しました。
陽春の日笠山に林立する満開の桜に包まられる美しさを今年も触れられました。1本の木を見るのではなく、周囲360度桜色の世界に浸れます。姫路市大塩町の手入れの行き届いた桜の木々は満開です。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ 3月の異名は、弥生。さらに、花見月や桜月とも言われるそうだがピンと来ず、桜は4月が似合いだ。中旬に暖かい日もあったが、なかなかどうして寒さは根強かった。
子午線の街歩き、明石の時を散策する半日ハイク。よくよく見歩くと子午線に関わるものがあり、行程僅かながらも楽しい春の足慣らし。暖かくなり歩き回るのは、心地よいです。
明治時代から姫路駅で駅弁を販売した会社が、戦後すぐからのえきそばで、黄色い麺の和風だしという風変わりなそばです。姫路駅や市内にも店舗がありますが、姫路バイパスの別所PAにそば店ができていました。
梅が咲いた。梅見月とは言い得たもので、濃淡の梅色がきれいに咲き、もうすぐに暖かくなるぞと教えてくれる。自然は、カレンダーなど持っているわけではないが、必ず毎年2月には2月の花が咲く。もうすぐ春だ。
明石 二見町の御厨神社の梅は、2月の寒気が開花を遅らせはしましたが、きれいな花を見せてくれました。境内にここらでは珍しい梅の木の多い神社で、様々な濃淡の梅の色合いを見せてくれます。