氷ノ山の雪山全貌を鉢伏から見るスノードライブ
akiramaドライブ、雪の氷ノ山がなかなか見れませんでしたが、天気は味方をしてくれて、青空までは贅沢でしたが、大きく雄大な冬山の全貌を見ることができ、冬の楽しみ日帰りスノードライブで冬景色を満喫です。
akiramaドライブ、雪の氷ノ山がなかなか見れませんでしたが、天気は味方をしてくれて、青空までは贅沢でしたが、大きく雄大な冬山の全貌を見ることができ、冬の楽しみ日帰りスノードライブで冬景色を満喫です。
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り播磨但馬で追いかける akiramaドライブ 晩秋から初冬の播但線のキハ40系の姿です。木々が緑から黄色や赤に、そしてグレートーンになる季節です。あと少しで、雪の但馬地方になります。
一眼レフのおもしろさを出す単焦点レンズ(35mmと50mm)使い始めました。廉価版の中古市場で素人は満足できる、小型軽量、F値明るく、色合い良く、写すことの楽しみなシーンが広がり、少し違う経験ができるおもしろさをリーズナブルに得ました。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ 大寒の寒波は寒く縮みあがったが、同じように寒いながらも立春を迎えると、もう少し耐えれば春が来るんだという気持ちが出て、わずかにうれしさを感じる……が、まだ湯豆腐がうまい。
キハ40系 数少ない国鉄時代の生き残り気動車を播但線に山陰本線で追いかける akiramaドライブ 乗るのではなく但馬播磨の景観を見ながら首都圏色キハ40と希少キハ41の残り少ない定期運航を記録します。1回目の序章です。
akiramaの日々のエッセイ2回目 新年を迎えて、前頭葉の動きを止めないようにとmid60はちょこまか動いた。しかし、寒がりにはこの季節は大敵だ。しかし、自然は徐々に春を近づけてくるのがわかるようだ。
オレンジ色の元旦に生まれた初日の出が、明石海峡大橋の上に乗っかるように海の向こうで昇りました。雲の合間からきれいに顔を見せてくれ、今年もよい年であるように願掛けをしました。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ「鮮」身の回りで起きたことや最近の動向などを気ままに、これまでとは内容をこだわらずに書きます。腰の強打から回復して動けるようになった年の瀬です。
暑さ寒さも彼岸までとは言ったものだ。中秋の名月は暑かったものの、彼岸過ぎて空気が変わった気分になれた。収穫前の稲と彼岸花秋の景観を見ることができ、さて次はどこへ行こうかである。
日本一水力発電量を誇る奥多々良木発電所へ行くドライブ。発電所本体は、山の地中奥深くに設置され、黒川ダムからの放水を受け50万KWの電気を作る地球にやさしい発電設備の威容を垣間見る
秋の涼しさにつられ播但路神河町新野の水車を見にいくと、観光用ながらも田んぼの水路にいくつも並んでホッとする風景。さらに梅花藻が季節のずれで、少ないながらも可憐な花を見せた。散策ドライブの良い季節です。
真夏に暑いと連呼しながらも冬になるのが嫌だった。それが、冬は着ぶくれすればいいかななんてついに思うようになった。年なんだが、過去2番目の暑い夏だったそうで、地球の温暖化もついに身近に来た。やっと秋だ。
酷暑が続き、夜明けの気温が28℃などが当たり前で、いい加減参ったところで、遅ればせながら渓谷へ避暑のドライブ。片道80kmは適度で、気楽に走って、22℃と涼しい渓谷で弁当を食べてご機嫌でしたが、帰宅すると現実が戻りました。
梅雨明けした7月になったら、すっきりしない梅雨空なような蒸し暑い日々が続いた。蝉が大合唱を始めると真夏の暑さになり外気温は35℃まで上がり、炎天下にいるとめまいがする。真夏だ。
お日様に干すと旨味成分が増して、おいしいものがさらにおいしくなります。また本来目的の保存食として、季節の違う時期にトウモロコシのおいしさを味わうことができる干しトウモロコシを作ります。