加古川河口の砂浜を散策
加古川河口の砂洲、かわいらしい砂浜を散策。地図にも三角形の砂洲の形態が表示される小さいながらも立派な砂浜。加古川河口400mにあり、播磨灘の家島諸島から小豆島まで見渡せる立地です。
加古川河口の砂洲、かわいらしい砂浜を散策。地図にも三角形の砂洲の形態が表示される小さいながらも立派な砂浜。加古川河口400mにあり、播磨灘の家島諸島から小豆島まで見渡せる立地です。
にじいろふぁーみんはJA兵庫南の農産物直売所。朝取りの旬の野菜をたくさん売っています。農家が直接持ってきて、陳列して販売ですから、新鮮です。獲りたての野菜を味わうと、野菜の味が違います。
旧暦でいう六月が現在の7月だから梅雨で雨が降るのは当たり前ながら、今年の雨は長雨でした。コロナ禍でお家時間、この長雨でお家時間です。せめても梅雨明けと同時に真夏を楽しみたいです。
標準色以外に微妙な色合いのお気に入りカラーを簡単に使う方法。まず、お気に入りを見つけ、そのカラーコードを使えば、フォントや自前アイコンがお気に入りカラーになります。お気に入り一覧表を作っておけばもっと簡単。
簡単設定で、作業スペースは、単純に2台になるから倍の広さ。ウェブサイト画面やフォルダを並べて見渡し使える便利さは快適。また、画面を大きくして、文字が大きくなったのも見やすく、ブルーライトの低減と併せて、随分と目が楽になりました。
水無月は水の月だそうで、梅雨が始まります。夏の日差しの前に生き物の栄養補給の雨を降らす季節で、大事なことをわかりながらも、雨降りに曇天は苦手です。雨降りにひるみながらの6月の日々のエッセイです。
民間企業のMOMO5号機が残念ながら先日失敗となった。ちょっとそこまで行くわけでもないし、民間事業としての財源も限りのあることで、ご苦労は計り知れないものだろう。宇宙へ行くには宇宙港ができるであろうが、日本のどこかにこんな街ができると、その街の発展は無限大だろう。いつしか月行きの出発だ。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ。コロナ禍で震撼とし、ウイルスとの共存などと言われるが、共存はしたくない。巣の中で、たたんでいた羽を少しずつ伸ばして、ウイルスに負けないようにしないといけない。茄子も胡瓜も花が咲き、タコ飯の干しだこもできた初夏です。
おはようから始まり、天気予報にニュースを聞けば、いきなり朝が変わりそうです。googleカレンダーの予定確認に追加もできる。買い物リストは、忘れやすい私に便利。BGMのアマゾンミュージックは、選択してくれる。ただいま、お休みの挨拶など数多く、びっくりするほどです。
姫路市東部のJR御着駅近くの低山「南山」を歩きます。山上には、御着南山公園という表現もあります。整備された高圧線鉄塔が多くあり、その店頭周辺から姫路城や高圧線の作る雄大な景観は、なかなかのものです。軽く半日ハイクで楽しむにはお手頃です。
こういうのを食わず嫌いで、柔軟性の無さだったと反省です。大まかなジャンル等で探せば、2時間連続でCMもおしゃべりもなく曲が流れるのだから、これは便利。プライム会員の200万曲で十分で、聞きたいジャンルのお気に入りが流れ続けてくれる。
誰が何のためにいつ作ったのか、今なお多くが不明な高砂市の石の宝殿、生石神社です。石でできた山の一部をくり抜くようにして、作られた巨大な石造物。その大きさは、横6.4m、高さ5.7m、奥行7.2mで、推定500t以上の巨石です。
高砂市北部の古い採石の石の山に存在する奇岩「ゴリラ岩」を見て、珍しい石畳の県道の坂道や竜山石採石遺跡を散歩レベルで見ます。姫路城の石垣を形成した石も、この地の竜山石で、古くから多くの需要なした石の産地です。
姫路市の日笠山の桜は満開時に見事な景観を見せてくれましたが、今回は散り初めの桜が地面を桜色にして、桜の絨毯を見せてくれました。手入れが行き届いた桜の林は、天地を桜色に染めてしまいました。
高砂市と姫路市の境界にある低山「日笠山の桜」を追いかけました。満開になると山の中腹から山頂にかけて桜色に染まる見事さです。桜色の山の遠景を眺め、桜色に囲まれる桜林に入り、素敵な花見ができました。