エッセイ「梅雨の日々にひるむ苦手な季節の楽しみ」
水無月は水の月だそうで、梅雨が始まります。夏の日差しの前に生き物の栄養補給の雨を降らす季節で、大事なことをわかりながらも、雨降りに曇天は苦手です。雨降りにひるみながらの6月の日々のエッセイです。
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水無月は水の月だそうで、梅雨が始まります。夏の日差しの前に生き物の栄養補給の雨を降らす季節で、大事なことをわかりながらも、雨降りに曇天は苦手です。雨降りにひるみながらの6月の日々のエッセイです。
民間企業のMOMO5号機が残念ながら先日失敗となった。ちょっとそこまで行くわけでもないし、民間事業としての財源も限りのあることで、ご苦労は計り知れないものだろう。宇宙へ行くには宇宙港ができるであろうが、日本のどこかにこんな街ができると、その街の発展は無限大だろう。いつしか月行きの出発だ。
akiramaの日々のいろいろなエッセイ。コロナ禍で震撼とし、ウイルスとの共存などと言われるが、共存はしたくない。巣の中で、たたんでいた羽を少しずつ伸ばして、ウイルスに負けないようにしないといけない。茄子も胡瓜も花が咲き、タコ飯の干しだこもできた初夏です。