
冬の新鮮な魚が食べたく但馬の香住で買うドライブ
ハタハタとげんげがおいしい日本海の魚に、朝獲れのアジまで手に入り、庶民の魚をリーズナブルに但馬の香住で買いました。土産物屋はではなく、地元のスーパーを探すと良い魚に出会え、そんなスーパーは四季折々の魚が買える宝島です。
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ハタハタとげんげがおいしい日本海の魚に、朝獲れのアジまで手に入り、庶民の魚をリーズナブルに但馬の香住で買いました。土産物屋はではなく、地元のスーパーを探すと良い魚に出会え、そんなスーパーは四季折々の魚が買える宝島です。
山陰道から、ほとんど直線道路で海抜800m超えの大山寺へ向かうルート。ここから一旦標高を下げて蒜山高原に登り直し。有数の豪雪地帯ながらも、暖冬影響で積雪は少なく肩透かしでしたが、クリアな空気は気持ちが良かった。
氷ノ山の雪景色が朝日を浴びて映えた美しい姿を見せました。雄大な佇まいを見せる氷ノ山だけに、雪景色は立派なです。さらに進みハチスキー場へ向かい、ゲレンデ周辺を散策した、スノードライブです。
初冬にかけて実る鳥取郡家の柿 akirama ドライブで行きたい 初冬には早いけれど、晩秋も終わりに近い日...
夜空に輝く星を見たく天文台の芝生の広場にドライブをしました。専門的な勉強をする施設ですが、星を見てみたいレベルの私のような素人にも開放されていて、夜9時まで安心安全な場所で夜空を眺めました。
瑞々しく甘くておいしい梨を買いました。JA鳥取中央東郷梨選果場に行くと、たくさんおいしい梨がありました。湯梨浜町と地名にも梨の字が付くくらいです。道中、石破さんの和多理神社を立ち寄り、素朴ながら歴史あるお社を拝見しました。
暑い暑いならば 一時でも涼しい場所に行こうと、兵庫県の最高峰を眺める標高800mの鉢伏高原へドライブです。快適な涼しい環境でホッとしながらおにぎりを頬張れば、これは少しだけ浮世離れをしました。
akiramaドライブ 晴天の鳥取県 野も山も海もきれいで、その景観を見ることは、とても幸せなドライブです。スイカにトマトにトウモロコシ買って、大山の遠景を見て、投入堂を拝観して、駆け足の鳥取の旅。
真魚市(まないち)という名の鮮魚の朝市、岡山県備前市の伊里漁協が毎週日曜日朝6時からに開催しています。早朝に備前市に向かい買いました。食べると新鮮な素材で、今度はもっとたくさん買おうと思える良いものでした。
四季の氷ノ山を定点で見ている昨シーズンより雪が少ないと感じながらも、さすがに清冽に冷やされた空気感は、気持ちの良い寒さを感じることができ、山の雪は見事な景観でした。
瀬戸大橋 海峡部9kmに及ぶ瀬戸内海を本州と四国を結ぶ長大橋が見たく岡山へ向かいました。その全景が見える場所でしたが、その日は快晴ながらも春霞で、四国側は霞の中、またの機会に挑戦ですが、霞もきれい。
秋の氷ノ山-鉢伏高原は爽快気分を満喫しました。紅葉のタイミングは、ドンピシャは難しいながらも、酷暑のあとの僅かな秋の色合いを見せてくれ、これから訪れる厳しい白い冬をも感じさせました。
10何年前に食べたシャコ丼が忘れられなく食べたくて、ちょっとドライブ片道200km国道を走って向かいました。2号線沿線の景観を見ながらの食いしん坊のドライブは、おいしく食べて満喫して帰路につきました。
鉢伏高原は、酷暑の日々にも爽やかな別天地でした。高速を降りて標高700m余りまで一気の山登りは、高度を上げると車窓から涼しい空気が入り込み上々です。夏空の氷ノ山は、雄大な景観を作っていました。
棚田に姿を映す氷ノ山の水鏡を見に鉢伏高原に akiramaドライブは、真冬に続き兵庫県最高峰の氷ノ山へ。初夏の棚田に水が注がれ、山の姿を映し出す雄大な姿を見たく、EV走らせ向かいました。