
明石の日本標準時 子午線を歩く半日ハイク
子午線の街歩き、明石の時を散策する半日ハイク。よくよく見歩くと子午線に関わるものがあり、行程僅かながらも楽しい春の足慣らし。暖かくなり歩き回るのは、心地よいです。
日常の情報発信、好きなこと、食べ物、行きたい、ハイク のサイト
子午線の街歩き、明石の時を散策する半日ハイク。よくよく見歩くと子午線に関わるものがあり、行程僅かながらも楽しい春の足慣らし。暖かくなり歩き回るのは、心地よいです。
古法華自然公園の施設内から手軽に登れる加西アルプスの笠松山。北条鉄道近くの木になった山でした。山頂の展望台から麓に広がる田園風景から、明石海峡大橋、淡路島から小豆島、北播磨の山々まで見渡せるパノラマの絶景でした。
晩春の野菜とイチゴを半日ハイクで買いに行きました。車で買い出しタイプで行きますが、今日はしっかりと自宅から歩いて出かけます。行程12Kmの歩き頃で晩春の程よい気温の晴天に歩きました。
姫路市福泊の礒山南西のパラグライダー場 皆さんで整備された福泊飛行場は、この崖の上から播磨灘に向かって飛ぶんだを実感できる場所です。ここから小赤壁の超低山の丘からの播磨灘の景観は風光明媚です
加古川市平荘湖の北側に標高216mの飯盛山で送電線巡視路の一部を歩き山頂への半日ハイクです。ベテランハイカーにとっては、ちょっと凸に上がったレベルなれど、ちょっと汗をかいて何本もの送電線がまっすぐに通り抜ける山は、ちょっとした興味で面白かったです。
高御位山(高砂市)から播磨アルプスの里山を歩き、長尾天満宮や経政神社、北山鹿島神社を詣でました。土地の自然や生活に触れれる里山ハイクは、手軽に小さな興味を満足させてくれる半日ハイクです。
高砂と姫路の市境にある日笠山では、大塩のじぎく保存会の方々が手入れをされた、見事に白い花がきれいなノジギクをこの時期見れます。春の桜に秋のノジギクを見れる、低山ハイキングの良き場所です。
播磨アルプスの高御位山(304m)の山頂に建立された高御位神社。足場の良い参道を登って行き、山頂へ出ると大パノラマな播磨地方の景観、遠く淡路島から四国、小豆島を眺められるパワースポットの神社。
姫路市東部のJR御着駅近くの低山「南山」を歩きます。山上には、御着南山公園という表現もあります。整備された高圧線鉄塔が多くあり、その店頭周辺から姫路城や高圧線の作る雄大な景観は、なかなかのものです。軽く半日ハイクで楽しむにはお手頃です。
高砂市北部の古い採石の石の山に存在する奇岩「ゴリラ岩」を見て、珍しい石畳の県道の坂道や竜山石採石遺跡を散歩レベルで見ます。姫路城の石垣を形成した石も、この地の竜山石で、古くから多くの需要なした石の産地です。
高砂姫路市境界の日笠山縦走路を半日ハイクです。適度なアップダウンを繰り返しながら、手入れをされたコースを歩き、起き上がり古木と起き上がり巨木を見て、亀石に上がり播磨灘の家島諸島を眺め、姫路市東部の景観を見ながらの楽しい半日です。
兵庫県加西市の北条鉄道。第3セクターの経営たいへんなローカル鉄道。ほぼ平地で水勾配を上っていく程度で、広大な田園風景です。営業中のローカル線でたまに来るトコトコと走る列車と大正時代の駅舎は、タイムスリップのような半日ハイクでした。
1921年に兵庫県加古川市で貨物輸送を開始し、1984年に営業を終えた別府鉄道。とてもレトロな雰囲気の、機関車、客車、気動車が静態保存されています。ホッとするような気持ちを醸し出す車両を紹介します。
1921年に兵庫県加古川市で貨物輸送を開始し、1984年に営業を終えた鉄道。路線跡は、大部分が遊歩道として、地域の多くの人々が散策をしています。ふたつある路線の土山線(約4km)を晴天の日に歩きました。歩きやすい街中半日ハイクコースをご紹介します。
1921年に兵庫県加古川市で貨物輸送を開始し、1984年に営業を終えた鉄道。路線跡は、大部分が遊歩道として、地域の多くの人々が散策をしています。ふたつある路線の野口線(約4km)を晴天の日に歩きました。歩きやすい街中半日ハイクコースをご紹介します。