
飯盛山を加古川平荘湖から送電線巡視路を歩く
加古川市平荘湖の北側に標高216mの飯盛山で送電線巡視路の一部を歩き山頂への半日ハイクです。ベテランハイカーにとっては、ちょっと凸に上がったレベルなれど、ちょっと汗をかいて何本もの送電線がまっすぐに通り抜ける山は、ちょっとした興味で面白かったです。
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加古川市平荘湖の北側に標高216mの飯盛山で送電線巡視路の一部を歩き山頂への半日ハイクです。ベテランハイカーにとっては、ちょっと凸に上がったレベルなれど、ちょっと汗をかいて何本もの送電線がまっすぐに通り抜ける山は、ちょっとした興味で面白かったです。
高御位山(高砂市)から播磨アルプスの里山を歩き、長尾天満宮や経政神社、北山鹿島神社を詣でました。土地の自然や生活に触れれる里山ハイクは、手軽に小さな興味を満足させてくれる半日ハイクです。
高砂と姫路の市境にある日笠山では、大塩のじぎく保存会の方々が手入れをされた、見事に白い花がきれいなノジギクをこの時期見れます。春の桜に秋のノジギクを見れる、低山ハイキングの良き場所です。
播磨アルプスの高御位山(304m)の山頂に建立された高御位神社。足場の良い参道を登って行き、山頂へ出ると大パノラマな播磨地方の景観、遠く淡路島から四国、小豆島を眺められるパワースポットの神社。
姫路市東部のJR御着駅近くの低山「南山」を歩きます。山上には、御着南山公園という表現もあります。整備された高圧線鉄塔が多くあり、その店頭周辺から姫路城や高圧線の作る雄大な景観は、なかなかのものです。軽く半日ハイクで楽しむにはお手頃です。
高砂市北部の古い採石の石の山に存在する奇岩「ゴリラ岩」を見て、珍しい石畳の県道の坂道や竜山石採石遺跡を散歩レベルで見ます。姫路城の石垣を形成した石も、この地の竜山石で、古くから多くの需要なした石の産地です。
高砂姫路市境界の日笠山縦走路を半日ハイクです。適度なアップダウンを繰り返しながら、手入れをされたコースを歩き、起き上がり古木と起き上がり巨木を見て、亀石に上がり播磨灘の家島諸島を眺め、姫路市東部の景観を見ながらの楽しい半日です。
兵庫県加西市の北条鉄道。第3セクターの経営たいへんなローカル鉄道。ほぼ平地で水勾配を上っていく程度で、広大な田園風景です。営業中のローカル線でたまに来るトコトコと走る列車と大正時代の駅舎は、タイムスリップのような半日ハイクでした。
1921年に兵庫県加古川市で貨物輸送を開始し、1984年に営業を終えた別府鉄道。とてもレトロな雰囲気の、機関車、客車、気動車が静態保存されています。ホッとするような気持ちを醸し出す車両を紹介します。
1921年に兵庫県加古川市で貨物輸送を開始し、1984年に営業を終えた鉄道。路線跡は、大部分が遊歩道として、地域の多くの人々が散策をしています。ふたつある路線の土山線(約4km)を晴天の日に歩きました。歩きやすい街中半日ハイクコースをご紹介します。
1921年に兵庫県加古川市で貨物輸送を開始し、1984年に営業を終えた鉄道。路線跡は、大部分が遊歩道として、地域の多くの人々が散策をしています。ふたつある路線の野口線(約4km)を晴天の日に歩きました。歩きやすい街中半日ハイクコースをご紹介します。
2008年に営業を終えた三木鉄道廃線跡4.8kmを遊歩道として、別所ゆめ街道として整備されました。広大な田園の中を気持ちよく歩けるほとんどが未舗装の手入れができた遊歩道で、途中の休憩所やベンチに無料駐車場も多数あります。手軽に半日ハイクには、上々です。
いなみ野、加古郡稲美町の農協直売所にじいろふぁーみんへ旬の野菜に会いにハイキング。カラフルな野菜の売り場は、きれいな野菜たちが存在感を作っていました。駅から歩いて軽いハイクで行くのも楽しく、また車で食材を買いに行くのも、これまた楽しい半日になります。
半日ハイキングで、加古郡稲美町の朝獲りスイートコーンをにじいろふぁーみんへ買いに行きます。朝早くに畑で収穫された、そうです獲れたての旬のトウモロコシを買ってきて食べたら、もう他のものが食べれない、柔らかさと甘さの魔力を味わえました。
本州で一番低い中央分水界の石生の水分れで、瀬戸内海と日本海へ至る不思議な水の流れを自然の中に見て、お隣の織田家3万6千石の城下町で、少し歴史にふれる半日ハイキングです。電車でも車でも便利な距離で、お弁当持って出かけるお手軽ハイキングです。